カテ検査入院(2020.4.15) | sherryの19年目突入!! 生きてるゾ~☆☆

sherryの19年目突入!! 生きてるゾ~☆☆

17年末に家族性肺動脈性肺高血圧症発症
現在はエポプロステノールと内服薬にて治療中
H24.7から社会復帰
H29末バセドウ病発症


2年ぶりのカテ検査入院

職場の人にはこんな時期に入院なんて大丈夫?って心配もされましたがガーン

コロナの患者さんは別病棟だし、来院者は全員入り口で検温、面会も禁止なってるので大丈夫かなぁと

面会禁止になってるのは本当に安心できます


以前は検査入院の時は父か母に病院まで送ってもらい、玄関先にポンッと降ろしてもらってましたけど

二人とも80近くになり、距離のある運転は心配なので暇してた妹に頼みました

お世話好きな父は今でも送迎したそうですけどね


14時からの検査に合わせての入院だったので時間の余裕があり、午前中は掃除や庭のお花の水やりが出来たのでよかったです


入院受付けを済まして、そのままレントゲンとペダル漕ぎ付きの負荷心エコーの検査へ

ペダル漕ぎは限界までやらされるので、太ももは感覚がなくなりそうなくらい痛くなるしピクピクしそうでしたけど

一応筋トレしてきたので筋肉痛ゼロ

無理な運動は出来ませんが、毎晩お風呂で湯に浸かりながらペダル漕ぎ運動をしてたので、コツコツとやったかいがあります

その後はいつもの病棟へ

ペダル漕ぎして汗をかいたのでシャワーを浴び
その後は東野圭吾の小説を2冊買ってきたので、のんびりと読書をして入院初日が終わりました


普段は仕事が終わればちょっと休憩して、おやつよりかご飯のほうが好きな孫なんで学童お迎え前に夕飯の支度


学童のお迎えから帰るとすぐに夕飯で娘が迎えに来るまではバタバタしてます


なので入院中は検査以外は何もやることないので、こうやってのんびりするのもいいもんです

ま、短期間の入院だからそう言えるんですけどね