ニャンコ、プチ手術 | sherryの19年目突入!! 生きてるゾ~☆☆

sherryの19年目突入!! 生きてるゾ~☆☆

17年末に家族性肺動脈性肺高血圧症発症
現在はエポプロステノールと内服薬にて治療中
H24.7から社会復帰
H29末バセドウ病発症



中度の腎不全のため


週2回の点滴通院から
自宅での点滴に切り替えるため

ニャンコの首の後ろに点滴用の管を入れてもらう手術をしてきました



前日は夜の9時以降から絶飲食だったので
朝病院に連れて行くまでは
『ご飯ちょうだい』とずぅーと鳴かれ
かわいそうになってしまいましたしょぼん







場所は違えど私とお仲間ニコニコ



ちょっと痛々しいけど

お嬢に言わせれば

『ママの胸のところもスゴく痛々しいよー』だってビックリマーク


私にしたら
もう自分の体に見慣れてしまったせいか
全然何とも思わないけど


胸のところから管が出てたら痛々しく思うのは当たり前だね




点滴セットももらってきました




シリンジや針は自分の物と同じようなものなので

扱い方は任しとけっビックリマークってとこですチョキ



輸液をシリンジで50引いて

首の後ろから出てる管のキャップを外し
そこから注入します




ニャンコを引き取りに行った時に
試しに先生に教えてもらいながら点滴をしてきたんですが


家でやるのは今日が初めて



お嬢に押さえてもらい
二人で『ごめんねぇ』と言いながら注入しました



病院でやってもらう時は

車に乗った時点からうなり声をあげっぱなしで

診察台では怒りまくりむかっ

毎回大変でしたあせる


ニャンコもスゴくストレスだったと思う




でも家でやってみたら
液が入って痛みが走るから多少は抵抗するものの

病院に比べたらだいぶ静かにしててくれました




通院の時は輸液の量が倍だったので
3日に1回でよかったんだけど

これからは毎日です汗



カラーも当分はつけっぱなしだし
点滴も毎日


ニャンコにはストレスになると思うけど
お家ならまだマシかな



私と同様

薬のおかげで元気でいられるんだから
仕方ないね




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