久しぶりのもてロー。
17' 18' にスポット参戦した以来。
(ネオスタンダードクラス)
《金曜日》

快晴のツインリンクもてぎ。
ZX-25Rで初走行の為、特別スポーツ走行にてベースセッティングの確認です。
その前に、、、

朝イチで故障していたA/Fメーターモジュールを交換。
これでロガーシステムが稼働します。
ZX-25Rは全日本で2台、先日の鈴鹿は当方の1台のみ、今回のもてぎも同様1台のみと、圧倒的に情報&データ不足。
ライダーのモリタクは色々なネットワークを駆使して繋がりを作り、情報の共有をしているようで、大きく外したところからの始まりではないところでの走行開始で、順調に少しずつタイムを詰めていきます。
短い時間でしたが良い走行ができました。
マッピングもアドバイスを頂きながら調整。
それにしても良い音です。
この日はGP3車両との混走で、他のJP250車両とは全く絡まず、比較検討できず。。。
そして公式車検。
ここで数点の問題発生。
レギュレーションの読み方の違いなのか、鈴鹿で走った車両が車検に落ちるという。。。
もちろん見切れてなかったところもあるし、こちらの理解不足もあり、それについては問題無し。
また少し、JP車両のレギュレーションを学びました。
すぐに対応して終了。
受付、車検が終わってしまえば、そんなにやる事はないので、早めに風呂に入り、もてぎへ来た時の定番夕飯へ
そして貧乏チームはパドック泊。。。
《土曜日》
本日も快晴。
朝の特スポで同クラスのみでの初走行。
ここでも順調にタイムアップしていきますが、このあたりから市販車から一切手の入っていないフロント周りが厳しくなってきました。
現状ではセッティングパーツはありません。
(私の情報範疇では)
YSSサスペンションから内部カートリッジは出ていますが、レギュレーション上、使用することはできません。
スプリングのプリロードすら触れない為、完全に買ってきたまんまです(笑)
特スポ終了後、レースタイヤへ交換。
JP250は予選決勝を1セットのタイヤで走行しなくてはなりません。
ここでここ数年お世話になっているSCS Racing監督の登場。
通りすがりにタイヤ交換を素晴らしい手際でやって頂きました。
当然新品タイヤ、、、ですが、今回は鈴鹿の開幕戦の予選を走った中古タイヤを使い回し。
(雨で決勝はレインタイヤだった為)
タイヤには、鈴鹿とモテギのマーキングが入りました。
もてぎのマーキングはちょっと格好良いですよ。

(キム兄さん撮影)
仕事してる風に写り込んでみました(笑)
予選は特スポから更にタイムアップをして終了。
JP250
予選 総合8位

(@Fate1000RR)
現状としては良い結果。
トップクラスのCBR-RRにはエグい速度差で抜かれるようですが、普通のCBR-RRなら変わらない最高速のようで、単独でタイムは出せるようです。
決勝では良いデータ収集を期待します。
今更ですが、、、
ロードレースのスプリントレースは初めての参戦。
スタート前チェックからのタイヤ温度管理や、グリッドでのタイヤウォーマーやら他のレースを見ながら学習しました。
(by おっと〜)
さぁ、決勝。
ここでもSCS Racing監督にお手伝いいただき、無事にグリッドでタイヤウォーマーを巻くことができました。
本当にありがとうございます。

(SCS Racing監督撮影)
クラッチミートは少し遅れた感がありましたが、無難にスタート。
予選から圧倒的だった3台が抜け出し4〜5位争いに少し間を置いて6位で2周目に入ります。
モニターで見ていると5位に近づいているようでしたので、後ろを切って行きたいところでしたが、車格が大きく、予選でも他車を引っ張ってしまっていたようでしたので、そのまま大きな4位集団になりました。

(@coxmate01)
フロント周りに不安があるので、なるべく競り合いは避けたいところでしたが、仕方ありません。
5位に上がり、4位争いとなったところで少し後ろが離れ始めたので、このまま台数を減らして行けば、チャンスは出てきそうです。
中盤に向かい、我慢のしどころでしたが、V字コーナーで少しラインを変えたら「ぐるん」と回ってしまい転倒。
残念ながら、ここでリタイアとなりました。
JP250
決勝 DNF

(@coxmate01)
現実問題、あのまま何もしなければ、そこそこには終われそうでした。
しかし、タイヤも車体も試せていない事だらけ。
パーツなどを考えると練習〜予選までは転ぶ訳にはいかないので、どうしても無理は出来ません。
今年はチャンピオン狙いでもないので、モヤモヤして終わる位なら決勝は逆に試すチャンスとラインなどを変えてみたようです。
結果は裏目に出ましたが、スッキリとしていましたし、JP250クラスでも充分にレースが出来る事がわかりました。
現状、伸び代しか無いZX-25Rなので、今後に期待が持てます。
また、過去のレースではトップを走っていてもほとんど場内実況で触れられませんでしたが、話題の車両ということもあり、今回はそれなりに触れて頂けました。
応援してくださる皆さまの為にも、どんどんと目立っていきたいと思います。
そして、、、
もてローの変わらぬのんびりとした雰囲気は良い感じです。
このコロナ禍にあっても、居心地の良いレースなのは、運営と参加者の努力の賜物だと思います。
次は鈴鹿JP4耐です。
まだ鈴鹿のフルコースは走行経験が無いので、良い練習になるのではないでしょうか。
ライダーもマシンも伸び盛り。
今後も応援 宜しくお願いいたします。