電気・食品値上げなどさまざまのものの値上げが話題になっています。

今、季節の移り変わりとともに電気代も節電を意識する必要があります。

そこで今回は、春になったらやるべきおすすめの節電をご紹介します。少しの手間で、電気代のチリツモ節約が続きます。

 

テレビ編

  1. 画面の明るさを調整する

・テレビの画面の明るさは、消費電力に大きく影響します。

「省エネモード」や「エコモード」を活用しましょう。

多くのテレビには省エネ機能が搭載されています。 これをONにすると、自動的に画面の明るさを調整し、電力を抑えることができます。

 

・明るさの自動調整機能を使う

周囲の明るさに応じて画面の輝度を自動調整する機能がある場合、ONにすると無駄な電力を使わずに済みます。

手動で明るさを適度に下げる 映像設定で「標準」や「映画モード」に変更すると、明るさが抑えられることがあります。

特に、暗い部屋で視聴する際は、明るさを下げても快適に視聴できます。

年間の電気代節約効果、明るさ調整(省エネモード)500円〜1,000円ほど

 

  1. 使わないときは主電源を切る

テレビはリモコンで電源を切った場合、完全にはオフにならず、待機電力が発生します。

・待機電力をカットする方法として主電源をオフにする(テレビ本体のスイッチを使う)

・スイッチ付きの電源タップを使用 長時間使わないときはコンセントを抜く。

 

完全に電源を切れば節約につながります。

使用時間を短縮 テレビを見ていないのにつけっぱなしにすると、当然ながら電気代が増えます。

無駄な視聴時間を減らす工夫は、見たい番組を決めて視聴する(だらだら見を防ぐ)

BGM代わりにテレビを使うのをやめる(ラジオや音楽配信サービスを利用)

 

・録画を活用 見たい番組を録画し、CMをスキップすることで視聴時間を短縮。

(観たい番組だけ録画してスキップ機能使い節電してます)

年間の電気代節約効果、視聴時間を1日1時間減らすと1,500円〜3,000円ほど

 

3.省エネ性能の高いテレビを選ぶ

最新のテレビは、省エネ性能が向上しているため、買い替えを検討するのも一つの方法です。

省エネ性能のチェックポイント

・「統一省エネラベル」の星の数を確認 ★の数が多いほど省エネ性能が高い。

・液晶 vs 有機ELでは、有機ELの方が消費電力は少ない場合があります。

・バックライトの種類 LEDバックライトのテレビは省エネ性能が高い。

買い替えのタイミングは、10年以上前のテレビは消費電力が高いため、新しい省エネモデルに買い替えると電気代が大幅に節約できます。

年間の電気代節約効果、省エネテレビに買い替えで年間5,000円以上の節約も可能です。

 

4. 外付け機器の影響を減らす

テレビに接続されている機器も電力を消費します。

使用していない機器の電源をオフにする Blu-ray/DVDプレーヤー ゲーム機(特にスリープモードに注意)

セットトップボックス(CATVや光テレビの機器) 外付けHDD(録画用) など電源タップでまとめて管理。

これらの機器をスイッチ付きの電源タップにつなぎ、使わないときはスイッチを切ると待機電力を削減できます。

年間の電気代節約効果 待機電力カット300円〜500円ほど

 

5. 視聴環境を工夫 部屋の環境を調整することで、必要以上に画面を明るくする必要がなくなります。

部屋の明るさを調整 適度にカーテンを閉め、外光の影響を抑える。

明るい部屋では画面の輝度を下げても見やすくなります。

テレビの配置を工夫→直射日光が当たる場所を避ける。 反射しにくい角度に設置する。

 

6. タイマー機能を活用

自動オフ機能を活用すると、つけっぱなしを防げます。 スリープタイマーを設定 30分後、60分後など設定可能。

夜、テレビを見ながら寝落ちする人におすすめです。

・自動電源オフ機能も利用しましょう。一定時間操作がないと、自動で電源がオフになり節電になります。

 

年間の電気代節約効果一つ一つは小さな金額かもしれませんが、小さな節約が年間で数千円以上の節約も可能です。

無駄な電力を減らして、効率よくテレビを楽しみましょう。

 

【書籍】

節約研究家・小松美和オフィシャルサイト テレビ・ラジオ出演、大手企業HP掲載、監修 執筆活動 セミナー講師、雑誌掲載など全国で活動中!

 

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