9月中旬
母と会津、東山温泉。
その2(全6記事)
あてにしていた周遊バス。
初っ端から、東山温泉駅まで
行かない便に当たってしまい、
宿の迎えをお願いした。
(迎えOKは事前に調べ済)
到着の日は宿を出ず
以下、写真は2・3日目。
ここで2日目にバス1日券を買った。
(会津若松駅前の案内所でも買える)
右奥にバス停がある。
新選組のイケメン描写
アプリを入れて印の場所へ行くと
リアルなイケメンによる音声で
説明が聴けるというもの(たぶん)。
説明コチラ
せっかくイケメン描かれているのに
ビジュアルは現れないのね~。
幟で歓迎してくれている武将は
会津若松の基礎を築いた蒲生氏郷。
温泉♨むすめは東山季利花。
湯川に沿って横に長い温泉街。
有名宿
↓泊まっていない。
撮っただけ
東山温泉と言えば向瀧。
発祥の源泉
6~70m東に土方歳三。
↑近づけないけど…
東山温泉発祥地(729年~)
土方歳三が傷を癒した岩風呂。
カルシウム多めの硫酸塩泉、
傷に効くのは間違いない。
人生ケガだらけの私実感有り。
足湯処
川を挟んで向かいに足湯。
行事や伝説など
パネルに色々と紹介されている。
塩素だけど…
発祥の地を眺めながらひと時。
OPEN期間4月下旬~11月中旬
現在、冬季閉鎖中
神社
大きな鳥居、羽黒山神社。
創建729~749年。
狛犬の他に狛狐。
石碑,石仏…神仏習合の名残り。
階段上り、道路挟んで
無人の授与所。
ここがようやくスタート地点。
本殿まで階段1225段。
手摺もなく急角度、
崩れ気味な箇所もあるとの事で
上らず手を合わせた。
初日の出を拝む「元朝参り」や
「羽黒」が信夫山と共通で親近感
(信夫山では「暁まいり」)
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