桜の季節に経過をUPしていた、
桜新町の温泉銭湯♨
1950年代創業。
約7年半の休業を経て
数回の予告から延長有り…
焦らし焦らされ
待ちに待った!
ついに!
ようやく!
とうとう!
2023.7.16
リニューアルオープン
栗の湯(世田谷区桜新町)
不定休
(月火が多め?)
[Twitterで確認を]
14:00~22:00
都内銭湯料金520円
2024.8.1~ 550円
サウナ+500円
シャンプー類設置
車P3台
自転車バイク置ける
戸建ての銭湯と別棟、
246側隣のマンション1階に
コインランドリー併設。
桜新町駅から徒歩9分。
バイク置けない他の用事の合間、
歩けなくはないけど暑いから
渋谷→二子玉川方面のバスを
あてにしていたが無くなっていた。
駒沢で乗り換えが必要な上、
駒沢から二子玉川方面(高津行きかな?)
その逆方向も1時間に2本しかない
うちの最寄り-渋谷間は3~5分に1本来る。
そう離れていないのになぜこんな便数に!?
結局、駒沢(環七)から歩いた。
次はバイクで行こ~
ステキな看板。
隠れアートなスペース。
下駄箱、木札
フロント形式
券売機購入
(現金or交通系)
木札とロッカー鍵を交換。
(場所は選べない)
イベント等も出来るように
広々空間のロビー。
フロントで飲み物数種販売、
アルコールやアイスは無し。
自販機無し
中庭有り。
階段かEVで2階へ。
※都内銭湯、協会として撮影禁止
コチラに記載。
脱衣所
風量◎ドライヤー2、3分20円
床を拭ける道具有り
(行った日はシートがセットされてなくて使えず)
洗面2、デジタル体重計、扇風機
椅子複数
仮置き棚スペース1~2人分。
ロッカーの場所は選べない。
長方形3段・棚無し横12列
店名リンク先に有る写真より
脱衣所(女)は狭く感じる
入口ドアを開けた時の目隠しが
脱衣所内に設置されており
(外に置いてもらえるといいかな)、
椅子もブロックのように設置
(椅子は無いと困るが)。
ロッカーで人とかち合うと
混んでいる時は少し大変かも
浴室
(毎度テキトー俯瞰図)
ハンドシャワー付きカラン1・2×4・1
桶はケロリン。
リンスインシャンプー,ボディソープ設置
(1列に1セット)
カラン数は少なめだが…
温度調節できるハンドシャワー、
ヘッドが大きくて良い。
(カランは湯温調節できなかったような…)
・
循環湯をかけ流しと思われる
黒湯浴槽40度,3~4人サイズ
ブクブク有り
分析書は脱衣所入る前に掲示。
メタケイの項目で温泉認定。
浴槽底までの透明度ながら
暗めトーンのこげ茶色で
スベスベ浴感も有り
黒湯感バッチリ
以前メタケイの緑系だったが…
掘削し直した?
・
広い人工炭酸泉浴槽39度
シルク風呂
追記:弱めの炭酸かと思ったら
シルク風呂でした。訂正します
2.5×2mくらいかな。
・
サウナ(+500円)
黒湯水風呂19度,3~4人サイズ
・
空が見える広め露天39度
椅子設置
猛暑の中、ぬるめの設定で
浸かりやすくありがたい。
それでも十分茹った
黒湯の交互入浴~
湯の入れ替わりが
もっと多いとより良いかな
ペンキ絵などは無し。
シンプルに白壁、
高い天井はくすみピンク色。
銭湯お遍路(2巡目)
再訪ゆえ、無し。
世田谷区の貴重な温泉が
復活して本当に嬉しい
もちろんまた行く
いずれテラスも開放される模様。
東京の温泉リスト1
東京の温泉リスト2
※都内温泉銭湯コンプリート済
施設系はあと数軒。
(近いので)神奈川県川崎市の温泉リスト
目黒区の全・銭湯リスト※済
温泉以外の東京の銭湯リスト※行った所の記録