下田で立寄り湯

先日のツーリング。

行きは三島経由がてら、

日本最長の歩行者用吊り橋をチラ見。

（ちゃんと見学はしていない）

無休　9:00～17:00　1100円

天城で、通過中河津桜チラ見（撮ってない）。

河津で、一瞬停めて河津桜チラ見。

下田の民宿・泊

『下田で温泉民宿』

朝、散歩１

『下田で朝、島散歩』

朝、散歩２

『下田で朝２、岬散歩』

南伊豆で菜の花と桜を堪能

『伊豆へ春ツー、河津桜』

関係ないけど↑過去記事の写真、

なぜ枠内から出す仕様になったのかね？

枠内に収めておきたいのだが…

〆に立寄り湯♨

数えきれない再訪数。

（全てUPはしていない）

 金谷旅館

日帰り1000円前後

※時期で料金変動有り（温浴施設方式ね）

一応9:00～21:00受付（午後が確実）

1867年（慶応3年）創業。

大浴場↓が掃除中で、

『デトックス湯のち強制大食いの旅（２日目）』

（2012年・初訪の記事後半に↑この写真有り。

当時まだ大浴場・撮禁ではなかったので。）

貸切（1時間）をお借りできた。

※同時にこちらも掃除中だったらムリ

シーズンオフの平日だから800円。

サイトによっては日帰りできる風に書いてあるが

宿の方が「宿泊者専用」と仰っていた。

「入浴中」の札を扉にかける。

脱衣所は棚に籠、椅子１つ。

ドライヤーや鏡は無し。

2か所、左右対称。

（奥の扉は関係者用。露天ではない。）

カラン４、うちシャワーは１。

備付は石鹸のみ。

大浴場は熱湯・適温・ぬる湯がある。

規模がだいぶ違うから

端でも大浴場ほどぬるくはないものの、

貸切も３つに区切られ湯温差有り。

単純温泉

自家源泉（河内温泉）かけ流し。

無色透明、

少し肌コーティング感のある浴感。

硫酸イオン多いか確認したいが、

分析表の写真が無いなぁ

湯気抜きのある高い天井。

屋根の一部は明治時代の物とか。

大浴場は日本一大きな総檜だが、

こちらの浴槽内はコンクリ。

（擦ったらちょっと痛い）

数えきれない再訪数とは言え

数年ぶりな上、貸切は初めて。

大満喫～♨

昼過ぎから雨予報だったので

-メシヌキ（よくある）-帰路

走行中、まだ空は青く

笠雲がいくつも浮かんでおり

UFOが偵察に来ているような光景。

１つはまるで母船のようで、

その大きな白い雲の塊に

小さく黒い龍（タツノオトシゴ？）型の雲が

吸い込まれていった

こういう時に限ってカメラ仕舞ってる。

全て予約投稿

写真や記載内容に触れずのコメント

ご遠慮ください。

　ブログランキング参加中

↓

↑

できればコチラも　ブログ村

芹沢友綺
写真・文・言葉・画・デザイン・映像の転載禁止