バイク旅３日目、帰路です。
遠ざかる富士山
…。
前記事、富士見の家族風呂♨後、
グネグネ道を上がり下がり
熱海辺りに抜けた。
久留米ナンバー
が居て
「フミヤじゃない
」と同行者。
今も出身地のナンバーな訳ない（笑）
そんな他愛もない話も出来るから
インカム付けて良かった
しばらく海岸沿い。
・
・
・
渋滞を経て、
寄る？と言っていた
関内の二郎
は時間切れ。
都内突入。
シンシンとした冷えを感じる。
強風の静岡より寒い～
次に、二郎三田本店へ。
営業時間だけど終わってる。
スープ切れか。
・
・
・
ラストチャンス。
「これで開いてなければ夕食無し
」
と、完全二郎モードの同行者。
開いてて良かった。
水、休
12:00～15:00
18:00～23:00
カウンター10席
車P無
十数人待ち。
その後もどんどんお客が増える
並んでる間に、
あと５人前後になったら列を離れ
券を購入して、列に戻る。
店内から声かかったら、
券を掲げて見せる。
↓
（券売機撮り損ね）
小ラーメン500円
小ラーメン豚入り600円
小ラーメンW豚入り700円
大ラーメン600円
大ラーメン豚入り700円
大ラーメンW豚入り800円
（現金のみ）
二郎の（小）は普通の大盛レベル。
なのに値段が変わってない～
※前回の目黒店来訪は10年以上前。
席はバラバラになるかと思いきや
並んで座れました。
水はセルフ。
小ラーメン豚入り600円
「ニンニク」のみ申告。
（増すトッピングを聞かれたら答える）
さすが直系、いや～旨し
脂は大小バランス良くIN。
豚も崩し系が器の底まで入ってる。
ワシワシ麺をガシガシ頬張る。
卓上の味変はせず、
野菜増しの同行者と同時に完食。
すっごい頑張りました
この行列だと
食べ終わった者から即、退席必須。
同行者に置いて行かれたくないし
「女は遅い」と思われたくない意地。
二郎は戦い
あ、でも麺は二郎にしては
ちょっと少なかったかも
同行者も同様の感想。
丼上げ、布巾で拭いて退店。
（各席にティッシュは無し）
◆
話が旅の最初に戻りますが…
伊豆に向かう途中、
遅めの昼食も麺でした
早川駅、目の前。
火・第１第３水、休
11:00～14:30
17:30～21:00
なんだかオシャレ
車P10台
くるまやが券売機
（現金のみ）
私、
モツラーメン880円＋味玉100円
野菜もモツもけっこうたくさん
中太？縮れ中華麺。
ちょいピリ辛で、これは良かった。
同行者、
みそ700円
器の大きさからしても量少ない。
チャーシューの１枚も入ってない。
くるまやってそうだったけ
他の店舗で以前あったような
ライス無料なども無く…
出る時に気付いた、
券売機に向かったら
背中側に写真があった…。
同行者の方が
運転で体力使ってるのに
（同行者はモツあまり好まないから分けられない）
お店は新しそうで綺麗でした。
テーブル・カウンターで20席。
◆
あと、静岡でのお酒。
（スーパー等で購入）
静岡産柑橘類のチューハイ。
特にスルガエレガントが好みでした。
酸味少なくほどよい甘味。
伊豆の国ビール、これは黒。
他にも種類ありました。
「直虎」は見ると買ってしまう。
（記念的な想いで）
生原酒はフレッシュ過ぎて
アルコール感強かったけど、
２日目には落ち着きました。
◆
総じて楽しいバイク旅でした
やはり泊まりは時間と気持ちに余裕出る。
♨
おしまいです。
お付き合いありがとうございました。
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芹沢友綺
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