つづきです。
前記事
（新幹線、牛タン）
（秋保温泉、華乃湯・部屋食事）
（華乃湯・温泉足湯）
３日目も観光。
この日はさらに歩きました。
巨大こけしを通り過ぎ、
宿から約500m。
「万華鏡美術館」
無休（冬季臨時休業有り）
9:30～17:00
大人900円
小中高生、70歳以上450円
（リーフレット持参で10％割引）
これが思いのほか見応え有り！
万華鏡、家に１つあるけど…
スケールが違う！
万華鏡って凄い！
展示の半分は写真OKの体験型。
鉢を回しながら覗くと…
↓
花が華やか♪
素材が綺麗だと、より綺麗なのね。
手を差し入れると
目の中に万華鏡が。
ハイテク系？があったり、
容器も自由。
↓
立体的ですごく綺麗。
載せきれませんが、
自分の顔が万華鏡になるなど（笑）
楽しめる体験型たくさん。
あと半分、撮影NGの展示は高級系。
万華鏡は19世紀初頭、スコットランド発祥。
容器が陶器だったり、
もはや骨董品だったり。
世界大会優勝の作家さん（日本人）作品も。
置物としての鑑賞性も高い上、
覗くと楽しいなんて♪
意義ある芸術だ～！と感動しました。
造る体験もできます。
販売エリアもあります。
ウン十万と高額だけど納得の美品から
手軽なお土産まで。
来た道を戻る。
「秋生山神社」
山神様の石碑があるようです。
上りませんでしたが、
階段前を通るだけでも
かなりの雰囲気がありました…。
宿へ戻らず、
そのままセンター（案内所）方面へ。
元・秋保電鉄終着駅に電車の展示。
（クリックで拡大可能）
さらにその並びに写真色々。
（載せた以外にもたくさん）
「鉄ちゃん」という喫茶店でした。
この辺りまで来ると、
磊々峡遊歩道と並行してる感じです。
隣は、
創業100年越えの「早坂酒店」。
磊々峡にちなんで、
オリジナル日本酒「磊々」限定販売。
（こちらは覗かず、後で知りました。残念。
美術館で一所懸命観ると疲れるので…。）
秋に黄色の花って不思議な気分。
この道沿いを進むと他に、
ガラス工房やワイナリーがあります。
そちらには進まず角を曲がりセンターへ。
センター手前に、
可愛らしい♪
（クリックで拡大可能）
単品、ランチセット、テイクアウトも。
しかし母の希望により、センター内へ。
（クリックで拡大可能）
10:00～17:00
ここでようやく断食状態を終え、
おそるおそる固形物復活しました。
無農薬柚子茶がホッとする～。450円。
ハンバーガー550円。（テイクアウト可）
商品小さいのに、胃が縮まってて
食べ終わるのにかなり時間かかりました。
そして胃が重～くなった…（焦）
でも味は美味しかったです。
昼時過ぎでも並んだくらい混んでました。
観光、さらにつづく
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芹沢友綺
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