昨日は、ハプニング勃発で1日潰れてしまった…。

(後日別記事で~)

 

 

 

島旅、つづきです。

 

宿の部屋から夕焼け。

 

 

商店で買った酒とつまみで、夕方から呑み。

神津島の塩辛(赤イカ使用)が美味しかった。

 

 

↓こちらは椿油や焼酎など、民宿で売ってたモノ。

大々的なお土産屋さんとか無いので、必要なら見かけた時に買うべし。

(買い損ねました。あとは竹芝に戻った時に少し売ってます、笑)

 

 

呑んでるうちに時間になったので夕食。

お米はセルフ。

瓶ビール580円でした。

 

 

こちらは朝食。

米NG人間にはちょっと足りない。

(米粒はアレルギーで胃痛or発疹起こるので食べてません。大丈夫な時もあるけど今回は試しませんでした。)

 

 

そう言えば、島に食堂は2軒あります。

営業時間・曜日、未確認。

1軒は通りかかったけど、開いてるのかよく分からなかった…。

 

 

 

3日目(帰る日)、9時には部屋を出なければならず…

(大型船のお客が着いてるから)

しかし、帰りの船は11:50発。

 

11:00に港へ送迎していただけるとの事で。

それまで食堂待機→再び、呑み。

 

 

食堂にありました。

セルフでコーヒーサービスもいただきました。

 

 

 

送迎前に、1人でもう1社行っておきました。

 

 

「八幡神社」

 

1584年の札が保存されているそう。

伊豆諸島で唯一の 流鏑馬神事がある。(馬に乗らず歩射)

 

 

(クリックで拡大)

 

 

この島の神社はどこも苔生してしっとり…

7社のうち4社に行く事ができて良かったです。

 

 

蒸し蒸しだったけど、この苔苔緑緑は名残惜しくもある。

 

 

 

11時過ぎに港へ送っていただき、船の待合所へ。

 

ここで竹芝で発券しておいたチケットの、半券をもぎってもらわなきゃなのでした。

それが乗船受付手続きとなる。

知らずに待合でただ時間が来るのを待ってしまった。

 

 

乗船前、久々のこのポーズ…

 

 

だったのに、なに!?この前髪っ(凹)

 

 

 

さるびあ丸、来た。

 

 

着岸の時に、働くオジサマ。

 

こんな大きい船のロープ、人力で引っ張るのね。

 

 

利島を去ります。

父島とか粟島(新潟)のように、旗ふったり見送りは無かった。

まぁ現代だと近いし、アッサリ。

 

観光!というより、ちょっとお邪魔した…という感じの島旅でした。

 

 

 

あと1回だけつづく

 

 

 

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芹沢友綺
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