昨日は、六本木ヒルズで楽劇「六本木楽」を観てきました。
古代芸能「伎楽」と中世芸能「田楽」を元にした「大田楽」。
平成２年、狂言師・五世野村万之丞氏が構成・演出。
以降、「六本木楽」として継承し、今回で１１回目。
笛の師匠が演奏参加されており…
和とアフリカMIXの音楽で、いつもと違う感じ。
衣装も色々MIXで面白い。
※あとで画像追加します
今日、明日は「六本木ヒルズ・アリーナで盆踊り」有り。
家の近所からも祭囃子が聞こえるし…
私はこれから別の祭へ。
去りゆく夏を精一杯満喫せねば！
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画像追加
楽器の方々。
師匠は、雅楽の楽器・笙と横笛。
アフリカ人の太鼓の方とコラボ…って、なかなか無いと思われます。
獅子舞も！
太鼓叩きながら踊る。
これ名称なんだったかな。
なにしろ色々な文化MIX。
装束もMIXな感じで面白い。
最後は市民参加１０１名の方々含め（もちろん振り付けあるので夏中、毎週稽古だそう）
大勢で踊って、終了しても熱気冷めやらぬ…でした。
チラリとお会いできた自治会の方が江戸っ子な感じで♪
六本木でこのような祭でのひととき、いい時間でした～。
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芹沢友綺
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