美楽るお片づけの
せらみゆきです。
先日の私の誕生日には
たくさんの
お誕生日おめでとうメッセージ
どうもありがとうございました!
ということで
FBより
誕生日に関連した
衝撃投稿です。
【余命宣告
~誕生日に思う~】
このままだと
あなたの寿命は
あと20年です。
…って
に、20年?
なかなか微妙な
余命宣告。
今から
13年前
私が29歳の時
心臓弁膜症という
心臓の弁の損傷で
心臓内で
血液が逆流する病気が発覚し
冒頭のような
余命宣告を受けた。
2人目出産が原因か。
出産後
とにかくしんどい。
歩くだけでしんどい。
元々丈夫なほうではなかったけど
前にもまして
体が弱くなった。
でも28で二人産んだら
こんなものかも?
と考えていた。
たびたび体調を
崩していたが
その日も風邪をこじらせ
病院へ行ったら
心臓に雑音が
と言われ
循環器病院への
紹介状を書かれた。
紹介先の病院では
先述のような
余命宣告を受け
損傷の場所の関係で
手術して
人工弁にするしかない
と言われた。
人工心肺を使った
開胸手術
24時間鳴り続ける
カチカチ言う人工弁の音
血液が固まらないように
一生飲み続ける薬のこと
食べてはいけない
食材があること
人工弁も寿命があり
再手術の必要があること
手術をすれば
このしんどさからは
解放される
というが
むしろ
手術後の生活に
不安を覚えた。
20年の寿命と承知で
このままいくか
人工弁を
取り付ける手術をするか…
当時こどもは
2歳と4歳。
20年後…
子どもたちはまだ
結婚していないだろうか…
私はその時49歳。
死ぬのは少し
残念かな…
たまたまその時
母の従妹が
有名病院の
心臓血管外科で
師長をしていた。
ゴッドハンドと
呼ばれる先生に
特別に
診察してもらえることになった。
人工弁にしなくても
治せるよ
と言われ母はすぐ
手術してもらうように
お願いしてくれた。
30歳の誕生日
病気と手術について
詳しい説明を受けた。
この先生に
命を預けようと思った。
幼い子供たちを
主人と私の両親に
一人ずつ預け
まずは検査入院。
体に合わない薬があるため
検査はとても大変だった。
だけど手術当日
手術室で
麻酔のマスクをあてられて
一瞬気が遠くなり
ハッと我に返ったとき
今日はいよいよ手術かー
と思ったら
6時間の手術は
もう終わっていた。
私の洋服の胸元から
チラッと見えるのは
残念ながら
胸の谷間ではなく
開胸手術の傷跡だ。
(続く)
