202 出来事が先なのではなく | 読むカウンセリング

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親からの虐待、両親の蒸発、いじめ、不登校、対人恐怖症、うつ、母の死は私のせいという罪の意識から解き放たれた心理カウンセラーが、自ら体験した心の癒し方をお伝えします。

自分の機嫌や調子によって

許せないと感じる人の評価が変わっていく。

 

そのことに気づいてから

私はより自分の気持ちに注目するように

なっていきました。

 

 

 

そこで分かってきたことは

驚くべきことでした。

 

 

 

私はそれまで

目の前で嫌な事が起こり

そのことで嫌な気分になると思っていました。

 

ところが

自分の気持ちをよくよく観察してみると

本当は真逆だったのだと気づいたのです。

 

 

 

嫌な出来事のせいで

嫌な気分になるのではなく

 

元々嫌な気分だったからこそ

嫌な出来事が心に引っかかり

いつもでもそのことにこだわってしまう

 

ということが分かったのです。

 

 

 

出来事が先なのではなく

気分が先。

 

それが

私にとっての真実だったのです。

 

 

 

つづく