40 本当はどうしたいの? | 読むカウンセリング

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親からの虐待、両親の蒸発、いじめ、不登校、対人恐怖症、うつ、母の死は私のせいという罪の意識から解き放たれた心理カウンセラーが、自ら体験した心の癒し方をお伝えします。

自分の幼さを

とことん認めていくために

私がしたことは

とてもシンプルなことでした。

 

 

 

自分に問いかけたのです。

 

「本当はどうしたいの?」

 

 

 

その問いに対して

思いつくことを

ノートに書き綴っていきました。

 

最初は

頭の中に膜が張っているような感じで

なかなか答えが出てきませんでした。

 

 

 

それでも繰り返し

自分に問いただしているうちに

少しずつ本音が出てくるようになりました。

 

当時の自分としては

その本音が

なぜかとても恥ずかしく

 

ノートに文字として残すことすら

危険なことのように感じました。

 

 

 

これまでずっと

そんなことを絶対に感じてはいけない

そんなことを絶対に求めてはいけない

 

そう感じてきた思いが

出てきたからです。

 

 

 

それでも

ノートに書き始めたことで

 

私の中の何かが

変わり始めたのです。

 

 

 

つづく