自分の幼さを
とことん認めていくために
私がしたことは
とてもシンプルなことでした。
自分に問いかけたのです。
「本当はどうしたいの?」
その問いに対して
思いつくことを
ノートに書き綴っていきました。
最初は
頭の中に膜が張っているような感じで
なかなか答えが出てきませんでした。
それでも繰り返し
自分に問いただしているうちに
少しずつ本音が出てくるようになりました。
当時の自分としては
その本音が
なぜかとても恥ずかしく
ノートに文字として残すことすら
危険なことのように感じました。
これまでずっと
そんなことを絶対に感じてはいけない
そんなことを絶対に求めてはいけない
そう感じてきた思いが
出てきたからです。
それでも
ノートに書き始めたことで
私の中の何かが
変わり始めたのです。
つづく