112 うつと自分を見つめるということ | 読むカウンセリング

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親からの虐待、両親の蒸発、いじめ、不登校、対人恐怖症、うつ、母の死は私のせいという罪の意識から解き放たれた心理カウンセラーが、自ら体験した心の癒し方をお伝えします。

うつから回復していくために

私に必要だったのは

新たな生き方の指針でした。

 

自分を信じて生きていけばいい

という指針が必要だったのです。

 

 

 

自分を信じること

 

それは言葉で言うほど

簡単なことではありませんでした。

 

 

 

自分の何を信じればいいのか。

そもそも自分とは何なのか。

 

その問いにすら

上手く答えることができなかったからです。

 

 

 

 

だからこそ私は

自分を見つめることをやり続けていました。

 

そこに答えを見出そうとしたのです。

 

 

 

ただその行為ですら

本当は自分を信じていなかったことの

裏返しであったことに気づきました。

 

その気づきが

さらに私を解き放ってくれたのです。

 

 

 

つづく