51 セルフイメージと癒し⑧
心の声は私に
こうささやきかけてきました。
「そんな自分だからこそ
無償の愛を求めたのではないか」
「そんな自分だからこそ
あなたが無償の愛を
与えてあげなければならないのではないか」
この言葉は
私の芯に刺さりました。
そうか・・・
誰かに愛を与えようとする前に
まず自分自身に
無償の愛を与える必要があったんだ・・・
心の中の愛は空っぽなのに
愛を与えようとして
自分にも相手にもうんざりしてしまったんだ・・・
まず初めに
自分から始める。
こんな当たり前のことに
なんで気づかなかったんだろう・・・
いつも知らないうちに
自分を最後にしてしまっていた・・・
だから
自分が自分のことを嫌いになって
いたのかもしれない。
私は
大切なことに気づけたことが嬉しくて
涙を流していました。
そうして
もっと自分を大切にしようと
心に誓ったのです。
つづく