58 心地いい | 読むカウンセリング

読むカウンセリング

親からの虐待、両親の蒸発、いじめ、不登校、対人恐怖症、うつ、母の死は私のせいという罪の意識から解き放たれた心理カウンセラーが、自ら体験した心の癒し方をお伝えします。



58 心地いい


自分にとって何が心地いいのか?



以前の私は
刺激を求めていました。

嫌な気分を忘れさせてくれるものに
心地よさを感じていたのです。


だからこそ
満たされることはありませんでした。

心地いい刺激が無くなれば
現実に引き戻されてしまったからです。


今の私は
以前とは違う心地よさを
求めるようになりました。

その心地良さとは
心が静かでいられる
心が落ち着いていられる
心が地に着いている状態のことです。


それは
嫌な気分と向き合い
心が落ちるところまで落ちた時
突然現れました。

自分を諦め
自分を受け入れた先にあったのです。


それでいい。
それでもいい。

自分を許すことができた先に
心地よさはあったのです。


つづく