217 リフレーミング
心理学を学んでいた時に
出逢った言葉の一つに
リフレーミングというものがあります。
リフレーミングとは
物事をどう受け取るかに対しての
枠組み(フレーム)を変えることです。
例えば
「コップに水が半分しかない」
と思ったときに
「コップに水が半分もある」
というように受け取り方を変えることを
言います。
私はリフレーミングという言葉を知った時
自分の性格に当てはめて
考えてみたことがありました。
暗い。
弱い。
情けない。
嫌われている。
心が醜い。
こんなものを
どうリフレーミングすればいいのか・・・
考えていて自分が嫌になり
もうやめようかと思いました。
その時、ふっと
思い浮かんだことがありました。
こんな性格・・・
こんな性格だからこそ
できることがある・・・
私は私と同じような気持ちを抱えて
苦しんでいる人の思いを
理解して受けとめてあげることならできる。
自分を許せず
自分が嫌いで
自分に苦しんでいる人のことなら分かる。
こんな自分だからこそ
できることがあるんだ・・・
そう気づいた時
胸がスーッと軽くなっていったのです。