行きました。
「俺のイタリアン」...

今更~。
大した事ないよ~。
並んでまで~。
なんて、色々思っても、
やはり一度は行ってみたかっ
お店には違い無い。

しかもここは、沢山ある
「俺の~」でも、飛び切り美味しいと評判のお店。

お隣の席の方は、一ヶ月待ちだったとか。
一ヶ月前に予約して、尚且つ
当日は並んで。

一食に辿り着くまでに、兎に角大変なお店。

でも、予約を取って下さって、席も取って下さって、気楽にご馳走にありつく事が出来る、
そんな、ラッキーが飛び込んで来た。

元五つ星、四つ星クラスホテル
出身シェフが作るお料理の数々。

オマール海老のサラダ、
白アスパラとアサリ、
ホタテのカルパッチョ、
そして、
ドーン~と、300グラムの
サーロインには、
トリフがこれでもかと山盛り!

ティラミスも、デッカク
びっくり!

そして、最後にお勘定は~?
ドーン~とびっくり!
お安い!

お客様の方が恐縮する程、
美味しく、タップリ、
そしてメッチャ安い!

それは、流行ります。
人が押しかけます。

一代で成功した、
ブックオフの社長が、
仕掛けた食への挑戦。

目先の利益では無く、
お客様がトコトン喜ぶ、
食材と技術と値段の提供。

どんな時代に成ろうと変わらない、商売の原点を改めて確認。

そして、
「百聞は一見にしかず」
改めて、肝に命じた。

何事にも拘らず、
好奇心を持って体験する事も忘れてはならない~
と、再確認。









西新宿の損保美術館で、
「ユトリロとヴァラドン」
親子の展覧会に。...

いつも、芸術に対面する時には、
事前に詳しい事は何も知識を入れず、
固定観念に縛られず、接する事をモットーにしている。

ユトリロと言えば「白い壁」
漆喰の壁は、一目で彼の作品と分かる白と言うより、
少し灰色ががった斜めに走る道と建物。

今まで見て来た作品達も、
そこから漂って来るのは
静けさ、憂鬱、沈滞、孤独
等だった。

今回、母親ヴィラドンとの対比で生い立ちに沿って、観てみると、
同じモンマルトルの、同じ建物の「白色」が、
その時の心のあり方によって、全く違う印象を与えているのを知った。

明るく、希望に満ち、軽い、
そんな新たなユトリロにも出会えた。

しかし、それ以上に、
母親ヴィラドンの、人物画の形を描く線の力強さは、圧倒的。

ルノアールやピカソのモデルを務め、その世界で華々しく輝き、欲しいモノを明確にして、手に入れる為の努力を惜しまず、力強く生き抜いた女性。

その、生命力に溢れた黒い線、
息子ユトリロの様に、誰でも知ってる有名にはならなかったけど、生きている間中、周りに圧倒的な存在感を与えていたのだろう!

絵の中に溢れる命の輝き。

何も物語を知らなくても、
描かれた力強い黒い線と
憂鬱な気配の白色の壁の対比が、2人の生き様を表している。

時を超えて、人々に色々な感情を伝える~やはり、本物の芸術の凄さに改めて圧倒される。

新宿のビル群を目下に観ながら、
さて、我々凡人がこの世に
生きた証を残せるには~?

なんて、自らの小ささを思い知ってしまう❗️





間も無くゴールデンウィーク、スタート。
藤、ハナミズキ、ツツジ、
花々が満開に咲き誇る季節の到来。...

5月病、なんて言うメンタルが不安定に成り、「迷う」季節の到来でもある。

何者かに成りたい。
何か大事人をを手に入れたい。
お金が欲しい。
やりがいのある事に出会いたい。

したい~!欲しい~!
のオンパレードの中で、
沢山の情報が降り注ぎ、
迷いは、迷路に突入してしまう。

でも、生きる事は単なる日常の積み重ねる。
毎日毎日、目の前に差し出される事の二者択一の連続にすぎない。

選ぶか選ばないか?
進むか進まないか?
決めるか決めないか?

その先に未来が有るのみ!

でも、未来は行った事がないから不安がいっぱい。
だから、人は自身の過去の体験、知識、他人の意見でチョイスしてしまう。
そして、過去と何も変わらない毎日を積み重ねる。

少し、未来に意識を飛ばして、
せめて1年後の自分の目線で
何事でも選べたら~。

結果はどうであれ、「迷い」
は無い人生を生きられるはず。

青空に大きく伸びる、
枝いっぱいの新緑。
清々しく潔い美しさ❗️