「幸運の四つ葉」を配るタクシー運転手さんの話をご紹介します。(19年11月7日 秋田経済新聞より)


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幸せを運ぶタクシードライバーの今井さん
秋田市のタクシードライバー・今井泉さんが2004年7月から乗客に配っている「四つ葉のクローバー」が先月、7,000本を突破した。

「幸運」が花言葉の「四つ葉」を配り始めたきっかけについて

「乗客待ちしていたタクシー乗り場の一角にクローバーを見つけたので、その場にいたドライバー仲間と『四つ葉探し』をしたところ、たまたま私だけが見つけることができた。
 数日後、沈んだ表情の若い女性が乗車したので理由を聞くと『彼氏とうまくいかない』という。愛用の手帳に挟んでおいた四つ葉を思い出し『元気を出して』と渡したところ、涙を流しながら感謝された」 ことから、

「それほどまでに喜んでもらえたことがうれしくて 多くの人に配りたいと思った。 売り上げにも貢献できるかもしれないし(笑」と、雨天以外の毎日、近所の野原などで「四つ葉探し」をするようになったという。

 その後、図書館に通って「四つ葉」の意味を勉強し、花言葉 「幸運」 「私のことを考えて」などを印刷した紙片をビニールの小袋に同封するようにしたほか、自宅の庭で四つ葉が出やすい株を栽培する研究も。

 1年に3本ほど見つけるという「最大の幸運」が花言葉の「七つ葉のクローバー」は、挙式当日に乗車したカップルにだけプレゼントし、これまでに見つけた最高枚数の「八つ葉」は「フィアンセの家族が重篤のため病院に駆けつけるという男性乗客に回復の願いを込めて渡した」というエピソードもつむぎながら、3年間で7,000本以上の「幸運」を配ってきた。

 今井さんは
「お客様に差別はないので子どもの乗客にも配る。 殺伐としたことも少なくない社会だから、少しでも優し い気持ちになってもらえれば」とし、「私を指名してくれるお客様もいらっしゃるが、特別なこ とがない限りお断りしている。ご縁があったときに乗車いただければうれしい」と話している。

-------が大切なんですね~。

しあわせを呼ぶ人生素敵です!


”無理をせず 少し無理して できること”

自分に できることはたくさんありそうです。

「新自分を磨く」という本にもありましたが、 
○最善を尽くす  ○先ず動く ○とにかくやってみる 

 
いつも ありがとう!