イチジクの葉で鶏肉を蒸す!
新たに我が家に迎えたストウブのソテーパン
先日教えていただいたイチジクの葉のお料理、
このソテーパンで作ります!
が・・・肝心のイチジクの葉が、どこにあるの??
とFBでつぶやいてみたら、ご自宅の庭の葉を
遙々届けてくださった方が(涙)
鶏肉をソテーして、リコッタチーズを乗せて
この葉で包んでじっくり蒸していきます!
お~~ まさにイチジクの香りが漂います。
お肉もやわらかい(*^o^*)
前後しますが、このソテーパンでは
大きなお魚もまるまる入れられるので、
アクアパッツアもいい感じに仕上がります。
そして、今年まだちゃんと食べてない!
と、慌てて築地に走り(気持ち)、親切なおじさんと
相談しながら、現実的に中国産を購入。
ほぼ松茸しか置いていないこのお店の品質は
うーん、ほんとにいい香りです。
焼いて食べてたけど、天ぷらも食べたくなったので
急遽・・・口の中に香りがこもって、最高です。
松茸ご飯とか土瓶蒸しよりがっつり香りを感じられて
いいと思うのですが(^^)
またまた前後しますが、
このベタな盛り付けは褒められたものではないものの(^^;
洋ナシをすりおろして作ったソースはホタテのカルパッチョに
よくあって、今後のレシピに採用決定です。
いつかお料理クラブでも紹介しますね(^^)
フランスから買ってきた「シャウルス」がとろとろに
以上、ご覧になったとおり、この食卓には
シャンパーニュがぴったり。
そしてワインも、赤より、白だな~
右「Vincent Couche Sensation 1997
ヴァンサン・クーシュ センセーション」
シャンパーニュから持ち帰った1本
C50% PN50%、1997はわずか5150本の生産本数。
シャルドネはあのモングー村らしい・・・さすが!
ヴィオディナミに取り組み、収穫をぎりぎり遅らせて
自然酵母で一次発酵を行う、等々、こだわりぬいたシャンパーニュ。
ランスのワインショップで興奮気味に強く強くおすすめされて
購入してまいりました。
私の大好きな「フレッシュな熟成感」たっぷりの深い味わい、
左「Smith Havt Lafitte 1997
スミス・オー・ラフィット・ブラン」
久しぶりのボルドーのソーヴィニヨンブラン
厚みがあって、いいな。ワインっていいな。
家での久しぶりの食卓、ちょっと、贅沢にしてみました!
さあ、今週もがんばります(^^)v