くら寿司の大根のガリが気になりつつ

はま寿司に行ってきた


こんな暮らしで良いのだろうか


って

ふと

思ってしまいつつ



いつの間にか卒業させられていた

出店のお手伝い

店主から

私が欲しがっていた品が手に入ったと

連絡があった


嬉しい

ちゃんと私の事も気にかけてくれていたのね


その品を受け取りに

次の催事には

独りで遊びに行こうと思っている


私を卒業に追いやった彼女が

居ない日を狙おうと思っている