今月から定期購読を始めた歌劇11月号が届きました
『雪華抄／金色の砂漠』座談会、早速読みました
この2演目が発表されて、すぐに私が思い浮かべ期待したことは
若衆
ターバン でした
若衆・・・
大好物です 私も若衆という響きだけでご飯食べられます
ドンブリ３杯ぐらい軽くいけると思います
その若衆が、そんなに・・・
さらに青天・・・
（落ち着いて考えれば青天がないはずはないんですけれど）
そして、一度は諦めていたターバン・・・それがそんな形で・・・
もう最高じゃないですか、その組み合わせ
ありがとうございます
いや、息も絶え絶えになるかも知れない・・・
もう助けてください、って心の中で呟きまくることになるかも知れない
いや、でもやっぱりありがとうございます
『雪華抄』
チョンパの掛け声、慶長風俗（丸山敬太さんのデザイン）、切袴、この言葉だけでも想像が膨らみます
安珍清姫の音楽もとても美しく壮大なようで、その音楽に合わせて明日海りおさんたちが舞い踊ると思うと、どんなに美しい場面になるだろうと期待が募ります
フィナーレも、ワクワク・ドキドキが止まらない展開・・・
明日海さんの美しさを最大限に活かす日本物レビュー、ですね
『金色の砂漠』
宝塚ニュースの稽古場情報でも「素直ではない二人」とお話があったのが、どんな感じなのか、もう少し色々と上田先生も明日海さんもお話されていて、そういうことなのか・・・と
そして上田先生は、（ここは書いちゃいますごめんなさい）これまでの宝塚ではあまりなかったけれど、明日海さんと花乃さんならできるかも、と思われたそうです
それから、奴隷役の英真なおきさんの明日海さんのギィに関するコメント、分かってはるわぁ〜と感じて、とっても嬉しくなりました
フィナーレの構成も、
ありがとうございます
ありがとうございます
でございます
いつも明日海さんのお芝居は、公演を重ねるごとに進化・深化されていますが、今回はさらにそれが凄そうな予感でいっぱいです
チケット、買い足そうかな・・・？
仕事休めないしな・・・
ああああ、切ない
はぁ、何の気兼ねもなく観たいときに観にいける生活に憧れる・・・
とにかくあと一週間で、ギィ様に会える
がんばろうっ
ありがとうございます(=^.^=) 
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