※第17回(10/25)の平均世帯視聴率は16.3%
※第18回(10/26)の平均世帯視聴率は15.7%
※第19回(10/27)の平均世帯視聴率は16.1%
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ここからは、まとめ簡単感想です。
第4週・第18/19/20回「翼にかける青春」
私達視聴者は、
NHK大阪の公式から大まかなプロットを知らされているので、
この👆シーンで舞が口にした「2人とも偉いなぁ・・・。」というセリフに、
久留美や貴司同様、
違和感を抱いた方も多かったのではないでしょうか?
無論、私もその一人だったわけですが、
舞の飛行機に対する夢や憧れは、
この時点ではまだまだ漠然としたものだったようで、
飛行機に携わりたいという気持ちは揺るぎないものだったとしても、
では、将来いったい飛行機の何に、どこに、携わりたいのか?
そこが明確化していなかった18歳(大学1回生)の舞。
そこへ、兄・悠人が東京から突然の帰還。
父・浩太に悪態をつくだけついて、翌日には東京へ戻って行くとか、
わざわざ、交通費を使って
大手優良企業からの就職内定報告(自慢?)の為の帰省なら、
別に電話でも良かったんじゃないかと個人的には思ってしまいますが、
自分の信念や信条に向かって突き進むというドラマの筋書き上、
悠人と舞の語らいのシーンが必要だったんでしょうかね?笑
まあ、この4年後の2008年9月15日、
リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻し、
世界規模の金融危機、所謂【リーマン・ショック】が巻き起こるので、
IMORI電機を退職後、
株で増やした資金を元手に投資家に転身するという悠人の人生計画は
にっちもさっちもいかなくなり、
東大阪に戻って浩太と『下町ロケット』さながら
苦楽を共にするという展開でしょうか?
(妄想妄想
)
しかし、舞は年上女性の懐に入るのがめちゃくちゃ上手いですよね?
五島の祥子ばんばやさくらの時にも思っていましたが、
人見知り気質なようで、
実は可愛がられ方をちゃんとわきまえてるというか、
それも相手に媚びる感じではなく、
舞の実直な振る舞いに自ずと好感を持ってもらえるという、
ある意味天性でしょうか?![]()
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で、
まさかまさか、スワン号の試験飛行から
全く予想だにしていなかった由良の左足骨折オチとか、
そして、舞の烏滸がまし過ぎる提言?、いや進言に、
こんなに物分かり良く同調してもらえるとか、
由良冬子、神対応過ぎねぇ?![]()
つか、これが現実の話なら、
由良の心情は結構複雑なんじゃないかと想像してしまうんですが、
そういう細かい心の動きって
朝ドラでは元々どの作品でも端折っていくスタイルなんでしょうか?
あと、個人的にやっぱり理解できないのが
相変わらずなめぐみの気持ち。
私は女児を育てた経験がない所為か、
何故、ここ👇まで水を差すようなことを言うのか、
我が子の顔を見ていれば、
その真剣さやスワン号への思い入れが伝わりそうなものなのに、
どうして背中を押してやらないのか、
全然分かりません。
女児の母親って、
我が子を危険なことには
絶対に巻き込ませたくないのが本音なんですかね?
男児の母親は、
つか、私は府民共済の掛け金が一番高いコースに加入して、
背中を押しまくり応援しまくりなんですけどね~。
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【おまけ①】
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【おまけ②】
(赤楚君の金髪、めちゃくちゃ似合ってますよね?![]()
![]()
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デニムの上下は岡山で買った自前かしら?![]()
)
無論、皆さんご存じだと思いますが、
先週28日金曜日の『A-Studio+』のゲストは
小芝風花ちゃんだったんです。
実は私、
「赤楚君と風花ちゃんは、もしかして付き合ってるんじゃないの?」なんて
一人勝手な妄想を膨らませたことがあって、
それが『石羽』のインスタで、
こちら👇のフォトがUPされた時( *´艸`)
確か、風花ちゃんの映画『妖怪シェアハウス』が公開された頃で、
「うわ~、その絵はまさに風花ちゃんに影響されてるよね?」って思って、
このブログに書くか、書かまいか、もの凄く迷ったんです。
赤楚君って、あんまりLINEとかの返信はしないタイプって話で、
「なのに、風花ちゃんにはちゃんと返すのね?」って、
「いやいや、LINEってオブラートに包んで実は直電じゃないの?」な~んて、
一人勝手な妄想を膨らませながら『A-Studio+』を観てました![]()
![]()
で、
ふと、「あれ?、『舞いあがれ!』の主演って、
大阪出身の風花ちゃんでも良かったんじゃね?」って
今更ながら思い付いて検索してみたら、
元々から朝ドラフリークの皆さんの間では、
小芝風花ちゃんと川口春奈ちゃんが大本命だったんですね?
私は赤楚君の出演発表があって、
そこから初めて『舞いあがれ!』に興味を持ったので、
主演が福原遥ちゃんと知っても何の違和感もなかったんですけど、
よく考えてみたら、『舞いあがれ!』のオーデションって、
ちょうど『かのきれ』の頃で、
「だから、風花ちゃん、
インスタライブをわざわざ大阪弁で仕切ってたのかな?」って
本当に「今更何言ってんだ!!」って
お恥ずかしい話なんですけど、やっと気が付きました。
赤楚君の梅津貴司役も
抜擢じゃなくてオーデションだったんでしょうか?
なら、尚更、風花ちゃんの口惜しさは理解できます。
風花ちゃんとしては、
絶対に赤楚君と一緒にやりたかっただろうなぁ~![]()
(めちゃくちゃ一人勝手な妄想妄想![]()
)











































