写真=(社)国際青少年映像芸術振興院
サポート対象
「夢」をテーマにした短編映画
(劇映画、15〜20分未満)
サポート資格
1. 24歳未満、中、高、大学の在学生
2.直接制作した短編映画でポートフォリオ提出可能な創作者
(1編以上)
※1と2の両方に合致する者
サポート内容と範囲
サポート範囲
総資金最大10,000,000ウォン
現職監督の指導のサポートと後半作業をサポート
(編集、音楽、ミキシング、DIなど)
サポート本数
1編
支払い方法
メンタリングによって制作時期に合わせて分割サポート
(支払時期:事前準備作業、本撮影、後半作業に区分)
申し込みと受付
受付期間
2020年6月2日(火)〜6月30日(火)24時まで
受付方法
添付ファイルのダウンロード後、E-mail受付に進み
INTYCAホームページ:intyca.com
E-mailアドレス:intyca@intyca.com
受付書類
添付ファイルの公募要項を参照
添付ファイル
公募要項と申込書をダウンロード
受付お問い合わせ
カカオチャンネル「大韓民国国際青少年映画祭」
(検索:@青少年映画祭)
審査日程
•1次結果発表:2020年7月10日(金)18時
•2次面接発表:2020年7月12日〜15日のうち後日発表
•最終選定作発表:2020年7月17日(金)18時
※受付時に提出した書類は一切返却しない
(社)国際青少年映像芸術振興院(INTYCA)は、今年10月に大田(テジョン)で開催予定の第20回大韓民国国際青少年映画祭20周年を記念して、特別に開幕作品制作支援青少年監督公募を開始すると2日、明らかにした。受付は6月30日まで。
志願資格は満24歳以下、1本以上の短編映画制作の経験を有する創作者であり、❛夢❜をテーマにした15〜20分未満の劇映画の制作を支援すると明らかにした。最大1000万ウォンが制作支援金でサポートされ、メンター(新人育成)監督に選ばれた第1回大韓民国青少年映画祭出身キムムンフム監督と専門メンター団の構成で青少年監督に専門的な作業に参加する機会もサポートされる予定である。受付期間は6月30日までで、公募要項と申込書はインティカホームページ(www.intyca.com)からダウンロードできる。
※以下、省略。
というわけで、
ジュニョリによる
第20回大韓民国国際青少年映画祭20周年記念
応援広報動画
が公開されたようです
☟
https://www.facebook.com/enterhama/videos/vb.140563513121837/2319673948339220/?type=3&theater
そして、この応援広報動画に
日本語字幕を付けて
ssongfaaさんがツイッターで
UPして下さってます
https://twitter.com/sngf333/status/1271460140558909441
感謝!感謝!!大感謝!!!
それにしても、
ジュニョリがちょっと疲れているように見えたり、
低音素敵ボイスにも張りがないように感じるのは
気のせいかしら?
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※当ブログの日本語訳は
大意を把握する程度のもので、
完璧な翻訳ではありません。
予めご了承願います。