http://tv.jtbc.joins.com/photo/pr10011013/pm10051557
트래블러(Traveler) 2회 예고편
トラベラー(Traveler) 2回 予告篇
2019/02/21 に公開 JTBC Entertainment
https://www.youtube.com/watch?v=vpR1aE_blqM&feature=youtu.be
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아르헨티나로 떠난 '트래블러', 한 가지가 아쉽네
기사입력2020.02.17. 오후 2:48
アルゼンチンに発った'トラベラー'、今一つ残念
記事入力2020.02.17. 午後 2:48
[TVレビュー] アンジェホン-カンハヌル-オンソンウ、エネルギーは肯定的だったけど・・・
[オーマイニュース キムジョンソン記者]
▲ JTBC芸能<トラベラー>'アルゼンチン編'の1シーン
ⓒJTBC
"Muy bien! (ムイ ビエン!/とてもいい!)"
アルゼンチン(Argentina)、地球の反対側へ行く道は果てしなく遠かった。直航路線がない為、ドイツのフランクフルトで乗り換えをしなければならなかった。12時間の長距離飛行後、空港で4時間待機し、再び飛行機の中で14時間。都合30時間に達する移動時間に疲れるのも当然なのに、ブエノスアイレス(Buenos Aires)にたどり着いた彼らの顔は明るかった。不慣れな土地を旅行するというときめきと期待感が溢れていた。
昨年初め、リュジュンヨルとイジェフンが十分に火をつけたJTBC芸能<トラベラー>(ニールセンコリア基準2.3%)が去る15日、再び戻ってきた。前作の舞台が中央アメリカに位置したキューバだったら、今回はアルゼンチン!南アメリカでブラジルに続いて二番目に大きな国家(面積:278万400平方メートル)、激情的で強烈な'致命的な誘惑'タンゴ(tango)の本場であるそこだ。<トラベラー-アルゼンチン>の'トラベラー(traveller)'はアンジェホン、カンハヌル、オンソンウの3人で構成された。
トラベラー3人は空港に集まった現地のファンからの予想外の歓待に驚き、急いでタクシーに乗って宿舎付近に移動した。万が一の事故が懸念された為である。空港で両替しUSIMカードも購入してゆったりと旅を開始したかったカンハヌルは少し惜しい表情を浮かべた。努めて笑顔を保ったアンジェホンとオンソンウだったが困惑を伴うのは同じだった。余裕のあるアルゼンチンの空気を満喫しようとした計画は水の泡となった。
アルゼンチンの趣きを伝えてくれたタクシー運転手
▲ JTBC芸能<トラベラー>'アルゼンチン編'の1シーン
ⓒJTBC
我を忘れて始まった旅行で生じた妙な名残惜しさはタクシーに乗ってきれいに消えた。エネルギー溢れるタクシー運転手はトラベラー3人にタンゴの歌を唄って聴かせ、アルゼンチンの興趣を伝えた。アンジェホンとカンハヌルは愉快な笑いを放って、オンソンウは明るい微笑を浮かべながら雰囲気に溶け込んだ。どれくらい過ぎたのだろうか。ブエノスアイレスのランドマークのオベリスクが視線を圧倒し、エビータの壁画が目を引いた。3人はアルゼンチンに来たことを実感した。
ヨーロッパ風の美しい建物はブイノスアイレスがなぜ'ラテンアメリカのパリ(Paris)'と呼ばれるのかを証明していた ロマンチックな路地には活気が溢れ、熱情的な人々にアルゼンチンの魅力を新た実感した。今まさに市内に到着したトラベラー3人は不慣れながらも魅惑的な都市に陥り始めた。宿舎の場所を探せず道を彷徨って、現地の人々の助けを借りる過程も楽しくて面白かった。今まさしく旅行が始まったのだ。
宿舎でしばらく一息ついたトラベラー3人はシティツアーバスに乗ってタンゴの聖地'ラ・ボッカ(La Boca)'へ移動した。 タンゴ公演が繰り広げられるレストランに入ったが突然舞台に上がって踊ったりし、レスリー・チャンとトニー・レオンが出演した映画<ハッピートゥギャザー>(1997)の背景になった鉄橋で話に花を咲かせることもした。引き続き、アルゼンチンの伝統料理であるアサード(Asado)を食べ、少しずつ親密な旅行パートナーになっていった。
キューバ編とはっきり変わった<トラベラー>
▲ JTBC芸能<トラベラー>'アルゼンチン編'の1シーン
ⓒJTBC
アルゼンチン編で帰ってきた<トラベラー>は前作とは打って変わった感じだった。もちろん、時間の流れ通りに旅行の過程をじっくりと描いて、過度な編集を止揚し淡泊なアプローチはキューバ編と同一だ。これは他の旅行芸能と差別化された<トラベラー>だけの魅力ポイントだ。しかし、キューバ編でリュジュンヨルが見せてくれた'自分だけのありのままの旅行'が与えるドキュメンタリー的な感じはなくなった。その空席を満たしたのは友達3人の愉快な旅行、ごたごたする芸能的感じだった。
旅行が好きで、それほどたくさん歩いたリュジュンヨルは自分だけの旅行哲学とノウハウを持っていて、これを視聴者と十分に共有した。 視聴者は主観が明らかなリュジュンヨルの一味違う旅行にますます陥った。 たとえば、日の出と日没をカメラに収め人生に対する話をした場面や既存日程を柔軟に替えて現地の人々と交感した姿は今までも非常に強烈な記憶で残っている。一人の「旅行者」を経験した感じだったと言おうか。
一方、アルゼンチン編は(まだ1回放送されただけだが)、単純な旅行の羅列のようだという印象を与える。アンジェホン、カンハヌル、オンソンウ3人のエネルギーは明らかに肯定的で、彼らの相性はやはり見栄えが良かった。善良な人々が与えるヒーリングが存在した。しかし、このような絵はtvN <花より青春>等他の芸能番組を通じて十分見てきたのではないのか。旅行に対する自分だけの明確なイメージを持っている旅行者が主導した<トラベラー>を期待していた視聴者にとっては残念だ。
「旅行者」が目立つのではなく、ただ「旅行」だけが存在するならば、敢えて<トラベラー>というタイトルを付ける理由がない。<トラベル>でも充分だ。もちろん、トラベラー3人には、今後2週間7000kmの旅程が残っている。"今回のシーズンで最も注目すべきポイントはトラベラー3人、それ自体"だと公言したチェチャンスPDの言葉通り2回からはもう少し多様な映像が繰り広げられるだろうと期待する。そのような変化がないならば、しきりにリュジュンヨルが浮上しそうだ。
オーマイニュース(シミン記者)
https://n.news.naver.com/entertain/article/047/0002257026
この☝ネットニュース、かなりの辛口批評で、
ジュニョリファンの私でさえ、
その指摘事項に
自分が叱られているような錯覚に陥り
心が痛みましたが、
しかしながら、正論以外のなにものでもないっていうね
そうかと言って、青春をイメージする若手で
ジュニョリほど旅行慣れしている有名俳優やタレントって
皆無なんでしょうね?
「旅行者」が目立つのではなく、
ただ「旅行」だけが存在するならば、
敢えて<トラベラー>というタイトルを付ける理由がない。
<トラベル>でも充分だ。
「旅行者」が目立つのではなく
とは、
言い換えれば、
旅行者自身の旅の演出方法や
その進め方に着目するのが
この番組の見どころ
ってことで、
<トラベラー>と<トラベル>の微妙なラインに
ハッキリとした違いを付ける、
差別化するという
この番組本来のコンセプトを
今更やっと理解した、
相当頭の悪いブログ管理者でございます
さーて、今週末2回目以降の
『트래블러(トラベラー)-アルゼンチン編』
http://tv.jtbc.joins.com/trailer/pr10011156/pm10056937/vo10353334/view
は、<トラベラー>なのか?
<トラベル>なのか?、
そんなところにも注目です
https://www.youtube.com/channel/UCvf-PBl3Em2IQMvyUzIqMtA
트래블러 - 아르헨티나 (traveler argentina) 2회 예고편
トラベラー - アルゼンチン (traveler argentina) 2回 予告編
2020/02/15 に公開 트래블러 Traveler
https://www.youtube.com/watch?v=AsXd1rsnpDk
https://www.instagram.com/jtbctraveler/?hl=ko
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