https://n.news.naver.com/entertain/article/382/0000780635

 

 

 

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[두잉with류준열의 르포르타쥬] 류준열의 LA 브이로그(VLOG)#03

[ドゥーイングwithリュジュンヨルのルポルタージュ] リュジュンヨルのLAVログ(VLOG)#03

2019/11/24 に公開 두잉 / DOING

https://www.youtube.com/watch?v=jbC-nkD6CBA

 

※以下、当該動画の翻訳者:ssongfaaさん

話し言葉なので簡単にしています。
会話以外の手書き風文字のテロップを<>で囲んでいます。

 

Ep 3 [プラン]

※スタッフが扉をノック
リュ:カメラちょっと貸してください
PD:顔少し見せてください
(これはブラックだ)(これは違う~)
リュ:いや、何故なら本当に今起きたんです
PD:誰を撮るんですか今
リュ:私が、家の紹介するのを撮らないとダメでしょう?
家の紹介はできず、私が全部撮ってファイルでお渡しします

スタッフたち:ふふふふふ
<本当に門を閉めて入ってきた>
リュ:ここ警察を呼べばすぐ来ます
<Tシャツ着替えて出てきた>
リュ:(撮影部スタッフに)ユーチューブ撮影初めてと言ってたでしょう?
私も初めてだし、これから他のユーチューバーたちの撮影はこうじゃないはずです
なぜなら私は最後、今日が最後になるようです
明日からはおそらく…インスタグラムライブを通して…
(スタッフ笑)

リュ:では簡単に私の家を紹介して差し上げます
ここがその…この部屋から紹介するの合ってる?

(洗濯機…どこが部屋…;;)
乾燥機もあるんだけど、まだ一度も使っていません
ここはゲストルームのトイレなんですが…靴を…

<ゲストトイレはジュンヨルの靴置場…>
ここがもう…私のカメラ部屋
<寝室を紹介してくれることに>
そのまま…これが問題のアイマスク
元来アイマスクを持ち歩かなかったんだけど、これが本当にいいんです
LA全景…一目では見えないけれど見える…
おしま~い


<それで今日は何をしてみようか>
リュ:今日本当は…予定になかったけど
これからはもう監督やスタッフがいないので、私が直接撮って、編集も私ができることを習ってみようと
では、今から編集を一度習ってみることにします

<撮影監督の本格的な編集レッスン…>
リュ:だけどこれ…始める前に
撮影監督:はい
リュ:ご飯を注文しましょうか?
(答えだけ言って…)
<うん??!!>
(試験勉強しに集まればこんな子必ずいる)
リュ:ご飯を注文しないとダメなようだ
じゃ、ジャンケンして負けた人ひとりに何かさせよう

<撮影監督の早い状況判断>(私じゃなければ良い)
(PD:何だ何だこんなことになるの有り?)
PD:出さなきゃ鬼ジャンケンポン
ジャンケンポン
<三人ともグー>
リュ:ハハハハハ
<撮影部タソム>(私一人チョキ…;;)
リュ:僕こんなのに掛かった歴史がないよ
(PD:そんなことみだりに言うと後悔するだろうに…)
リュ:タソムさん、あれがあるよ。ミッションが何かといえば
一人そのまま行くんじゃなくて、それ持って行かないと。で、全て撮ってこないと

撮影監督:一番重要なことが
リュ:あ、クリップがないな、我々が
(僕がそれを言うんだったかな…?)
撮影監督:はい。クリップは
リュ:早く早く行って、今出て撮ってきて
<ジュンヨル編集用映像撮影のためのスタッフセルフカメラが始まった>
<どうしていいかわからず揺れるカメラ>
(すごく悩んでいるような)
<ジュンヨルの注文通り一生懸命撮影を始める…>

<その間ジュンヨルは自身の撮影装備を紹介することに>
リュ:私が、装備が多いんですが、全部は使えないです。全て重くて全部は持って行けなくて。私は主に写真を撮るので
トラベラーの時、これ…撮影監督が本当に面白いんです
トラベラーの撮影監督がここにヘッドセット(ヘッドホンとマイクが一体化したもの)をピタッとつけて手首に保護帯して。
カメラがものすごく重いので、それで「ほら左の後ろに抜けて、もっと抜けてずっと抜けて、ジュンヨル氏の前を受けて」
と言うんです。で、本人は…(※動作で見せる)
スタッフ笑
あ…撮影監督に会いたいな(お元気でしょう?)

<食べ物が到着して…>
タソム:ただいま帰りました
(長くお待たせしました…TT)
リュ:ほら、あれしないと
タソム:何ですか?
リュ:この食べ物渡すの
(受け取ってください)ふふふ
リュ:タラララッ~ 何買ってきたか一度見ましょう
お~私のスタイル!お~いいね うーん、おいしい

<実際に買ってきた人(タソム)は大国の食べ物が口に合わず手も付けない>
リュ:じゃ…これしよう
タソムさん(お腹が空いているだろうから)アイスクリーム買いに行くんだけどパンを少し、一つ買ってあげることに
タソム:あー私は~
リュ:出さなきゃ負けジャンケンポン
スタッフ:いーーーーー
リュ:いやちょっと待って
(今しがたこんなのに掛かってみた歴史を作った)
PD:ややや
(PD:待ったなしですよ~ふふ)
リュ:僕が元来面白いゲーム持っているんです
<いいから…行ってきなさい>
リュ:出演者が掛かったらみんな出るんだ
PD:うははは、わー最高だ~
リュ:一人でカメラ持って出ると少しおかしいんじゃ…
<一つもおかしくないですよ>
リュ:じゃ、君は休んで。僕たち3人が出るから
(行くと言った覚えはない)スタッフ笑
それはもっと不便かな? 冗談だよ
ではひとまず…あ、計画がズレたね。僕が掛かったせいで

PD:一旦じゃ、これ片づけることにすればよいと思う
リュ:じゃ、片づけはスマホゲーム…匂いもあることだし
PD:これ早く蓋をしたほうがいいようですね
リュ:面白いのダウンロードして置いているんだけど…
こうやってここに指を置くんだ。監督僕たち3人だけ指を当ててみて。こうやって一つずつ撮ればいい。いち、に、さん

監督:僕だ おー
リュ:こうやって掛かるんだ
PD:すごく不思議だこれ
リュ:シンプルながら面白いだろ?
元からこれをして出ようとしたんだけど、たぶん使えないでしょうジャンケン?あ…使えなさそう。いや、ただ僕が感じるだけ。
<いい加減な戦法>
リュ:何かわかるだろう?使えなさそう
タソム:あ~笑
リュ:さっきしたじゃないか(ジャンケン)だからこれ一度やってみよう。ジャンケンするってなったらしなきゃ!って言ったらするから スタッフ笑
タソム:う~んTT
リュ:本当に スタッフ笑
リュ:これ本当に面白いと思うよ
だろう?では!いち、に、さん!
<そうして始まったリュジュンヨルゲーム!!>
<間違いない!>

PD:わーこれは本当に。ここでは言葉を変えたり付け足したりするのは違うみたいだ
<失敗…>
リュ:僕が設定をしておいたのに。僕が掛からないように スタッフ笑
<ということで本当にリュ俳優が行きます>
リュ:チョコチョコチョコ抜いて全部アイスクリーム 飲料水
(少しかわいそう)
リュ:わかったよ行ってきます
<何故か楽しそうに見える制作陣を後にして>
(See you guys~)

リュ:さあ今から 笑
今からショ…ショッピングをしてみることにします
<そうして何も話すことなくしばらく歩くジュンヨル>
<ちゃんと行けているかなと思っていると…>
<誰かが気付きやしないかと思い切り走りだす!>
<マートまで休まず走ったが…>

(疲れた)(パンから)(アイスクリーム…アイスクリーム)(チョコ買ってきてって言ってたね?)
<計算終わってさっさっ>
<なんてこと>(間違って買ってきた…)
(これちょっと早くもらって…)
(白く焼いた…)
リュ:あ、床、履物を履いて歩くと
<コーヒーに履物まで…>(何が何だか2連打)
リュ:チョコと思って買ったらコーヒーだ。戻ってわかった
<あんなに急いで走ったからある意味当然…>
<横になって糖分充電中…>

リュ:一応出て一度してみたけど、本当に先が見えない
何をどう撮ればいいかわからない

<一旦撮ってきた映像を確認してみることに…>
リュ:あーこれ編集をどうすべきだろう
私は何かと言えば、撮ってから、私のユーチューブをどうするか若干イメージが湧きました
私はこれを撮ってみて、別にする話もないし、口も離れなくて
そのまま私が見たもの良いものなんかを一緒に見るんです
ここからフレームが、僕が望むフレームじゃなかった 扉から撮ったじゃない

(話さないって言ってたのに)ちゃんと話そう…

<こんなに多才な>
(緊張して言葉をつぐむ)
リュ:このアングル見ただろうもう…アングルうまくつかめず
<アングル負心 また操作ミス~>
リュ:歩いていて思いついた。こうやって揺れるように撮るなら走ろう。Trainsportingで行くんだ ※イギリス映画タイトル
走り始めよう。
あーこのアングル出たんだ

(乱れていて)吐きそうだこれ
(何気に面白いねこれ)
映像の中のリュ:僕もうユーチューブ撮らないよ 大変だ もう撮りたくない
リュ:これ結論は何かと言えばユーチューブせず演技を一生懸命して
(我々はどうすれば…残りの撮映は…?)
撮影監督:写真撮って
リュ:写真撮って…一回してみよう
(幸い気を取り直して編集スタート)
リュ:このクリップを…あ、どうするって言ってました?
撮影監督:こうやって… 若干手が早くないとダメなんだ
<やらないといったけれど…これからのことはわからないじゃないですか>
<これからもたくさんの活動期待しますね~>

To be Continued

 

 

お忙しい中、この度も詳細な日本語翻訳

大変お疲れ様でした。
本当にどうもありがとうございました(最敬礼)

 

ネットニュースを読んで想像していたものとは程遠く、

(動画の内容が)えらく中途半端に感じましたが、

明日(水曜日)UP予定のVログに

続きが盛り込まれて、きっちり完結することを

願うばかりです爆  笑