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『毒戦』キャラ全員が「毒々しい」 メイキング映像入手
韓国映画『毒戦 BELIEVER』から、主演のチョ・ジヌン、リュ・ジュンヨル、イ・ヘヨン監督が本作の魅力を語るメイキング映像がシネマカフェに到着。
韓国で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』を押さえて初登場第1位を記録する大ヒットなった『毒戦 BELIEVER』。10月4日(金)からの公開を前に、主演のチョ・ジヌン、リュ・ジュンヨル、イ・ヘヨン監督が本作の魅力を語るメイキング映像がシネマカフェに到着した。
>>『毒戦 BELIEVER』あらすじ&キャストはこちらから
今回到着したのは、姿なき麻薬王“イ先生”を執拗に追い続ける麻薬取締官、“通称マトリ”のウォノ刑事を演じたチョ・ジヌン、麻薬製造工場からの唯一の生存者ラクを演じたリュ・ジュンヨル、さらにメガホンをとったイ・ヘヨン監督が、本作製作のこだわり、そしてキャストたちの魅力などを語ったインタビューやオフショットを含むメイキング映像。
『毒戦 BELIEVER』キャスト・監督インタビュー含むメイキング映像
2019/10/03 に公開 cinemacafenet
https://www.youtube.com/watch?v=45S_l3bVI4I
<作品情報>
作品名:毒戦 BELIEVER
作品情報ページ:https://www.cinemacafe.net/movies/29685/
イ・ヘヨン監督は、まず本作について「最大の目標はキャラの繊細なディティールや感情・個性を表現することだった」と語り、主人公ウォノ刑事を演じたチョ・ジヌンも「各キャラどのエピソードを切り取っても一つ一つが面白い」と自信をみせるほど。本作のキャラクター全員が「個性的で狂っていて毒々しい」と、監督は言う。
さらにチョ・ジヌンをはじめとする実力派ぞろいの先輩俳優たちと撮影を共にすることになった、現在注目ナンバーワンの若手俳優リュ・ジュンヨルが「役者たちが役をどのように解釈し、演技に落とし込むのか興味があった」と答える場面もあり、個性的なキャラクターを俳優陣がどう演じたのかは、本作の大きな魅力の一つともなっている。
そのキャスティングについて、イ・ヘヨン監督が「チョ・ジヌンの人間的な魅力が役に説得力を持たせられると思った」と抜擢の理由をふり返り、続けて「リュ・ジュンヨルの無表情は観客を惹きつける。彼の演技は同年代の俳優の中でも群を抜いている」と語っており、本作の中心人物であるウォノ刑事とラクを演じた2人に全幅の信頼を寄せていたことが感じられる。
そして、本作で“闇マーケットの王”ハリムを演じ、撮影後の2017年10月に交通事故により突然この世を去った故キム・ジュヒョクについては、「キム・ジュヒョクの演技に、いつも激しい情熱を感じた。彼が本作の品格を高めてくれた」と絶賛。
さらに、「観客のハートを一気に掴むような強烈な存在感のある俳優が必要だった」と出演を熱望した残忍なクリスチャン役チャ・スンウォン、“イ先生”との接点を持つオ・ヨノク役キム・ソンリョン、“狡猾なドラッグディーラー”役パク・ヘジュンなど、イ・ヘヨン監督こだわりのキャスティングにより集結した韓国を代表するクセ者俳優陣の“演技合戦”にも期待が高まること必至。
また、大掛かりなロケーションや撮影現場での演出風景、チョ・ジヌンとリュ・ジュンヨルのお茶目なオフショットなどもあり、必見のメイキング映像となっている。
『毒戦 BELIEVER』は10月4日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。
https://www.cinemacafe.net/article/2019/10/03/63788.html
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https://news.yahoo.co.jp/byline/kuwahatayuka/20191004-00145255/
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『毒戦 BELIEVER』名優キム・ジュヒョクの狂気溢れる本編映像が到着!
濃ゆいキャラが続々登場!韓国で大ヒットを記録した映画『毒戦 BELIEVER』 | (c)2018 CINEGURU KIDARIENT & YONG FILM. All Rights Reserved.
韓国で観客500万人突破の大ヒットを記録し、その圧倒的な完成度と個性に魅了され異例の完全版まで公開された映画『毒戦 BELIEVER』が10月4日(金)より公開される。濃ゆいキャラクターたちが次々と登場する本作だが、このたび“闇マーケットの王”ハリムを強烈な存在感で演じきり、本作が遺作となったキム・ジュヒョクの過激な本編シーン映像が到着した。
日本でも熱狂的なファンを持つ潜入捜査ノワールの傑作『新しき世界』(13)を超え韓国で大ヒットを記録した本作。ある日、組織の麻薬製造工場が爆破され、事故現場からラクと名乗る青年(リュ・ジュンヨル)が唯一の生存者として発見される。姿なき麻薬王“イ先生”を執拗に追い続ける麻薬取締官〈通称マトリ〉のウォノ刑事(チョ・ジヌン)は、組織に捨てられた彼と手を組み大胆かつ危険極まりない筋書きによる組織への潜入捜査を決意するが…。
濃すぎるキャラクターの面々を韓国屈指の演技派俳優たちが演じているのも、本作の大きな魅力のひとつ。“執念のマトリ”ウォノ刑事を演じるのは、『お嬢さん』(17)や『工作 黒金星と呼ばれた男』(19)のチョ・ジヌン。組織の捨て犬ラクを、『タクシー運転手 約束は海を越えて』(18)のリュ・ジュンヨル。映画やドラマだけでなくバラエティ番組「三食ごはん」で人気の“残虐なクリスチャン”を演じるチャ・スンウォン。“狡猾なドラッグディーラー”ソンチャン役のドラマ「ミセン -未生-」のパク・ヘジュン。さらに本作への出演で注目され、第55回大鐘賞の助演女優賞を受賞したジャンキーの毒婦ポリョンを演じるチン・ソヨン、“イ先生”との接点を持つオ・ヨノクを演じるベテラン女優のキム・ソンリョンなど、監督こだわりの一度見たら毒されるキャラクターが続々と登場する。
【写真を見る】本作が遺作となった名優キム・ジュヒョクの狂気あふれる演技は必見! | (c)2018 CINEGURU KIDARIENT & YONG FILM. All Rights Reserved.
そして今回、主人公のウォノ刑事とラクが手を組み組織への潜入捜査をするにあたって最初にコンタクトをとる闇マーケットの王ハリムを演じたのが、名優キム・ジュヒョク。期せずして本作撮影後の2017年10月に交通事故によって突然この世を去り、本作が遺作となった彼だが本作での演技が高く評価され第39回青龍映画賞、第55回大鐘賞映画祭で助演男優賞を受賞した。
このたび到着した本編映像では、麻薬組織のディーラーに扮したウォノ刑事とラクが麻薬取引のために、ホテルへとキム・ジュヒョク演じるハリムを訪ねるシーンから始まる。握手をしようとするハリムの手は血だらけで、傍らにいるジャンキーの毒婦ポリョンとともに眼光はするどい。「お前は誰だ?」とすべてを見透かしたようにウォノに迫るハリム。その狂気の表情と圧倒的な存在感に、まるで潜入捜査の現場にいるかのような緊張感を強いられる。本作のイ・ヘヨン監督も撮影を振り返り、「カメラが回り始めた最初のカット。私は未だにあの瞬間を忘れることができません。そして当時、現場にいた全員が、今でもあの時のことを口にします。熱いけれど冷たく、爆発しながらも感情を抑制したエネルギーが放出され、それは私がシナリオ作家としても監督としても、期待と想像を超えた演技でした。本作を観た観客の胸に永遠に刻まれるような演技でした」とその演技を賞賛している通り、キム・ジュヒョクの狂気が滲み出たリアルな演技から目が離せない強烈なシーンとなっている。
監督が「ノワール映画に挑戦する中で、僕が一番達成したいと思っていたことは、ぞれぞれのキャラクターをできるだけ魅力的に引き立たせることだった!」と最もこだわったという劇中キャラクター。その中でも、“闇マーケットの王”ハリムを演じた故キム・ジュヒョクの強烈な存在感とその狂気の表情はまさに圧巻!思いがけず遺作となってしまった本作での魂の演技を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
文/富塚 沙羅
https://movie.walkerplus.com/news/article/207417/
『毒戦 BELIEVER』本編映像 “ハリム役キム・ジュヒョクの激ヤバシーン”
2019/10/03 に公開 Movie Walker
https://www.youtube.com/watch?v=xfVtoQGmUvg
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https://gaga.ne.jp/dokusen/theater/
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【公式】『毒戦 BELIEVER』10.4(金)公開/本予告
2019/08/07 に公開 ギャガ公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=GyxoyqhwoUQ
姿なき麻薬王を追え――。潜入先は狂人区。
韓国で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』を押さえ初登場第1位、潜入捜査ノワールの傑作『新しき世界』を超える、観客動員500万人突破。その圧倒的な完成度から国内に『毒戦』中毒者が続出し、異例の完全版まで公開となった驚異のヒット作、遂に日本上陸!
オリジナルは、巨匠ジョニー・トー監督の『毒戦 ドラッグ・ウォー』。その重厚なアクションは受け継ぎつつも、『お嬢さん』『親切なクムジャさん』脚本家による大胆な脚色も加わり、全く新たな傑作サスペンスが誕生した。
キャストには『お嬢さん』のチョ・ジヌン、『タクシー運転手 約束は海を越えて』のリュ・ジュンヨル、そして本作が遺作となったキム・ジュヒョク。韓国最高峰の演技派・クセ者俳優陣が<狂気>の演技合戦を繰り広げる。
韓国映画史に刻まれる衝撃のラスト、あなたはどう見る──?
最後の1秒まで戦慄が走る、ノワール映画の新たなる金字塔に、中毒必至。
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ウォノとラクの出逢い!映画『毒戦 BELIEVER』本編映像
2019/09/12 に公開 Cinemarche
https://www.youtube.com/watch?v=r3NnJsmoURM
韓国映画『毒戦 BELIEVER』
2019年10月4日(金)シネマート新宿ほか全国順次ロードショー!
【Story】巨大麻薬組織に君臨し、その悪名を轟かせているにも関わらず、誰ひとり本名も経歴も、顔さえ知らない麻薬王“イ先生”。
麻薬取締局のウォノ刑事(チョ・ジヌン)は、組織壊滅のため長年イ先生を追っているが、いまだにその尻尾すら掴めない。
ある日、麻薬製造工場が爆破され、事故現場から一人の生存者・ラク(リュ・ジュンヨル)が発見される。
ウォノ刑事は組織に見捨てられたという青年・ラクと手を組み、大胆かつ危険極まりない筋書きによる、組織への潜入捜査を決意する。
そこは麻薬に魅入られた狂人たちの巣窟だった。
監督:イ・ヘヨン
脚本:チョン・ソギョン
出演:チョ・ジヌン、リュ・ジュンヨル、 キム・ジュヒョク、チャ・スンウォン、パク・ヘジュン
原題:Believer/2018年/韓国/韓国語/124分/カラー/シネスコ/字幕翻訳:根本理恵
配給:ギャガ・プラス
(c)2018 CINEGURU KIDARIENT & YONG FILM. All Rights Reserved.