映画『鳳梧洞戦闘』公開初日の興行成績＆リュ・ジュニョルインタビュー記事

ジュニョリのインスタグラムが更新（2019.08.08）されています。

https://www.instagram.com/p/B04YFDRprcY/

ryusdb

둘째 날!
二日目！

ファッティン！！！！！！ ♥

鳳梧洞、観た？♥

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公開前日☟

公開1日目☟

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https://www.facebook.com/Showbox.Movie/photos/a.261118573965260/2465238016886627/?type=3&permPage=1

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류준열 “‘봉오동 전투’로 日 활동 제동? 기억해야 할 역사 아닌가요” [인터뷰]
기사입력2019.08.08. 오전 8:12
최종수정2019.08.08. 오전 8:13
リュ・ジュニョル “‘鳳梧洞戦闘’で日本活動ブレーキ？記憶しなければならない歴史ではないですか” [インタビュー]
記事入力2019.08.08. 午前 8:12
最終修正2019.08.08. 午前 8:13

俳優リュジュンヨル、写真提供 | ショーボックス

[スポーツキョンヒャンイ・ダウォン記者]

1920年、独立軍の抗日戦闘中、初勝利で記録された‘鳳梧洞戦闘’が100年ぶりにスクリーンで繰り広げられる。映画‘鳳梧洞戦闘’(監督ウォン・シニョン)だ。その中でも青春スター・リュ・ジュニョルは国を取り戻そうという強い意志の所有者‘ジャンハ’に扮し重たいメッセージを伝える。

最近‘スポーツキョンヒャン’が会ったリュ・ジュニョルも、映画の重みを体感した表情だった。もしや‘抗日映画’だと日本活動にブレーキがかかるのではないかという憂慮もすっきりと解消した。

“そのような心配よりは映画的メッセージや俳優として表現しなければならない部分をより悩みました。学ぶ時代の顔にならなければならないと習いましたが、寧ろ‘鳳梧洞戦闘’のような映画に出演できるということだけでも感謝します。日本活動に対する心配は後でもかまわない問題ではないでしょうか？”

俳優リュジュンヨル、写真提供 | ショーボックス

■"国を失った悲しみ、容易に想像できませんでした"

'リトルフォレスト''ペンバン'などで青春を演じた彼は、この作品では全く違う青春の肌理（＝木目）をめぐってかなり苦心した。

"国を失った悲しみというのが容易には想像できず、そのような感情を持ち合わせていませんでした。「国を取り戻すことに己の全てを捧げることができるのか」と自ら尋ねても、「当然だ」と即答することもできない重い質問でした。劇中で'ジャンハ'は、当時の青春の代表的感性を見せてくれる人物でしょう。現代の青春は、個人の感性と（自分の為に）時間を使うことに重点を置いて、【小確幸（소확행/ソフヮクヘン：大きな幸せよりも小さく確実な幸せを大切にする）】を強調しますが、植民地支配下ではそんなこととんでもない時代だったと思います。冷静に想像してみたら本当に寂しかったんです。そんな若者たちが個人の感情なんて贅沢で、国の為に個人を捨てるしかない痛く苦しい時代を生きたというんです。彼らのお陰で国民がこのように安らかな生活を営むことができて、本当に感謝したりします。"

彼をまた悔しくにするのは、'鳳梧洞戦闘'（独立軍）に参加した人々の資料がほとんど皆無だったという点だった。

"鳳梧洞戦闘は教科書にも短く掲載されています。それは、それだけ資料がないという意味のようです。更に、独立軍一人一人の人生に於いて名前すら記録されていないというのが残念です。今なら一人犠牲になっても大きく注目されますが、鳳梧洞戦闘に参加した人々はただ'数字'にだけ記録されたからです。"

頭で整理されない感情は撮影の為に山を登って下りながら引き締めた。

"たくさん考えました。撮影するには、基本1時間以上、山を登らなければならないが、その時に私の案（考え）を満たして取り除く作業をしました。独立軍はこの山をどのように上がって下りたのだろうか、どのように生活していたのかを想像しながらです。特に洞窟の中に入っては、当時、彼らの過酷な生活を完全に感じました。激しい戦闘を終えてすごすごとここまで上がってきて、粗末な寝床一つ敷いて休むのが全てだったんじゃないですか。"