インタビュー記事×ネットニュース×韓国版『応答せよ1988』

本日のジュニョルssi

Twitter #류준열

何のCM(広告)撮影かな～？

近日公開が楽しみ

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エンターテイメント

[HUFF インタビュー] 俳優リュ・ジュニョルは"分別がつきたくない部分もある"と話す

彼は"努めている"とした。

By キム・テウ

2019年04月30日12時08分KST

2015年晩秋ぐらいだった。テレビをつけさえすれば‘応答せよ1988’の予告編が流れてきた。ある俳優が黒いトレーナーを着て呆然とラジオを聞いていた。名前は聞いたこともなく、更にはよく話すハンサムな俳優でもなかった。それでも、その俳優の名前が気になった。人間は本当に偶然な契機に遭遇したりする。‘応答せよ1988’の予告編でリュ・ジュニョルを初めて見た時がまさにそうだったのだ。

リュ・ジュニョルが俳優として名前を知らせ始めたのは、わずか5年前。‘ソーシャルフォビア‘という映画で歯列矯正器具をしたままBJの演技をし、ドラマ‘プロデューサー‘でキム・スヒョンの入社同期で、ただ数分間の姿を現した彼は‘応答せよ1988’で馬鹿正直にソン・ドクソンを守ったキム・ジョンファンとなって‘オ・ナムリュ’(どうせ夫はリュ・ジュニョル)旋風を巻き起こした。

‘応答せよ1988’以降、彼は本当に‘牛’のように仕事をした。2016年には映画だけ5本に出演し、翌年もほぼ月1本単位で映画に出演した。‘ザ・キング`で組織暴力団を演じた彼は、初めての地上波ドラマ主演作‘運勢ロマンス‘でゲーム会社CEOに変身した。また‘ペンバン‘では継父のおかげで改過遷善できた青年が巡査になった役を、‘お金’ではお金の味を分かってしまった株式ブローカーを演技した。

事実、リュ・ジュニョルのキャリアで最も記憶に残る瞬間は、彼が出演した映画やドラマの中の場面でない。2015年5月、所属事務所もなく受けた‘応答せよ1988’の3次オーディションを見た瞬間だ。彼は当時“何も持っていない”として衣装返却も直接自らやると話した。その彼にイ・ウジョン作家とシン・ウォンホPDは、“(共に作品を)しよう”とキャスティングの合格を知らせた。リュ・ジュニョルは呆気に取られたまま乾いた手で続けざまに顔をこすっていた。

リュ・ジュニョルのキャリアを変えたオーディションから4周年を迎えて、無名俳優からチームトップ主演まで上り詰めた彼は、現在、自身がどれくらい成功したと考えているのだろうか？そこで尋ねた。“リュ・ジュニョルの成功街道を0から100までの数値で描いてみるならば、今どこまできたと考えるか？”彼の返事は予想を完全に逸脱した。

류준열에게 ‘당신은 어떤 사람이냐’고 물어봤다
リュ・ジュンニョルに‘あなたはどんな人か’と尋ねた

2019/04/29 にアップロード 스튜디오 허프 STUDIO HUFF

https://www.youtube.com/watch?v=LUYff8-3ZeA

‘応答せよ1988’オーディション当時、直接キャリーを引いて衣装返却をしていました。それから満4年の歳月が流れたが、その当時と今のリュ・ジュニョルはどのように変わりましたか？

=その歩き回る映像が4月14日オーディションですか？あまり記憶に残ってないですね、本当に。それが、多分、3次オーディションだったかでしょう。2次が、それなら4年前の今日(4月9日)ぐらいだったんでしょうね。一週間間隔で（オーディションが）実施されていたようなので。

もちろん変わったでしょう。考え方も大いに変わりました。その当時には、私を調べて知ろうとして下さる方があまりいませんでしたが、今は多くの方々が調べて知ろうとして下さいます。なので‘どのようにこの方と疎通を交わして対話をして良い影響をやり取りしようか’とたくさん悩みます。すると自ずとして責任感も生ずることになります。多くの方々の関心が向く前は、私が出した声の影響力なんてとても小さかったですが、今は以前よりは多くの方々が聞き入れていらっしゃいます。その為に良い話たくさんして差し上げたくて、私もたくさん聞いて分けたい心があります。

短編映画‘ノーウェア‘から‘お金’まで本当に休むことなく駆け抜けました。端役を引き受けたリュ・ジュニョルとチームトップ主演になった今、演技哲学は大きく変わりましたか？

=演技ですか？演技自体については見解が変わりました。どうしても、以前は多少気楽にできたとすれば、今はますます難しくなっていくのを感じています。決して甘く容易なことではないことでしょう。‘ずっと絶えず俳優として勉強しながら挑まなければならない。’、‘学ばなければならない。’このような話はたくさんあるのではないですか。現場で新しいものを感じて、新しい人々に出会って、新しい刺激を受けて、私の演技も絶えず変化しているようです。この変化がどのように俳優として仕上がるのかは分かりません。しかし、変化し続けることが観客もそうですが、一緒に仕事をする人々にも嬉しくて幸せなことではないかと考えます。

ショーボックス
映画'お金'のリュ・ジュニョル

演技する時、最も重要だと考えることがあるならば？

= 私は呼吸のようです。俳優とは一人でする仕事ではないでしょう。映画というのは多くの人と一緒に作るという観点から考えても、一番重要なのは呼吸だと思います。単純に相手俳優と私の間の呼吸もありますが、けして短くはない時間を共に送るスタッフの方々との呼吸もとても重要なようです。

観客との呼吸にも言えることですね。

=そうです。普通にスタッフとの呼吸が良ければ観客との呼吸も良いようです。

毎作品そのようにしているのですか？

=熱心にしようと努めています。

ここまでの5年間、多様な配役を演じました。今後、引き受けたい配役はありますか？

=確実に引き受けたい配役はないです。他の方達がしなかったことしてみたい欲はあります。

例えば？

=例えばですか？そうですね。どんな役柄だったとしても他の人達がしてみなかった面白いキャラクターをしてみたいのですが、正確には何かは分からないです。私は事実ゾンビ映画が好きでよく観ます。ゾンビ映画を撮ってみたいと何度も話したことはあります。

HUFFPOST KOREA

ゾンビ役をしたいわけではないでしょう？

=ゾンビ役は一度も考えたことがありません。私はそのゾンビから逃げ回る、あるいはゾンビを倒す役柄を考えていたところで、ゾンビ役は考えたことがないです。そのような意味でゾンビ映画とゾンビが好きです。

‘ソ・ジュニョル’というニックネームに対してはどう思っていますか？

=感謝しています。引き続き、誰かが私を抜擢しようと考えてもらえるのは嬉しいことです。とてもありがたく思っていて、それを楽しもうとします。なので仕事をするのが大変なことではなく、かえって休息のように感じられます。

最も記憶に残る配役や作品がありますか？多分、次の作品だと答えますよね？

=バレてしまいましたね。‘戦闘‘です。この後、まもなく封切りするからです。たくさん観に来てください。それを抜けば‘お金’。まだ劇場公開されているので早く行って観てください。（※4月30日をもってシアター上映は終了しているようです。）

‘戦闘’以後、次期作が決まらなかったと聞きました。次期作が決まらなかった状態は久しぶりです。どのように過ごす計画でしょうか？

=今後ですか？そうですね。次期作に対して、そろそろ悩んでみなければなりません。何をするのか、どんなものが面白いのかです。私の場合、他の人達が話す休息期が実は一番忙しい時期です。寧ろどのように過ごすべきか悩みます。撮影期間というのはただ単純に撮影に没頭すれば良いのですが、休息期にはすることがとても多いんです。私が考える休息期こそが、私本来の仕事をするようです。作品も観なければならず、インスピレーションも受けなければならない。それでさらに忙しく過ごすことになります。

ショーボックス
映画'戦闘'リーディング現場

本当に休む時は何をするのですか？

=写真撮影をします休む時は。写真撮影をすれば楽しくて幸せですね。かえってそれがたくさん休むことに繋がります。

自身が出演した映画は観る方なのですか？

=いいえ、私は観ません。他の人の映画を観る時間しかなくて自分の映画は後回しにしています。すでに(どんな内容なのか)全部分かっているからです。最終編集分（試写会）は観ますが、わざわざ劇場へ行って観たり、リピートしたりはしないです。

他の人の映画で記憶に残る映画は？

=最後に劇場で観た‘ラストミッション’です。クリント・イーストウッド監督の‘運び屋’(The Mule)という作品です。とても良かったです。推薦します。

HUFFPOSTコリアには合計3編の寄稿文を送ってきました。普段は文章を好んで書くのですか？

=文を楽しんで書くというよりは、インスタグラムに少し短く書く程度です。専門的に書くという感じではないです。私は感じて考えたものなどを整理する方です。今日一日の反省とか、楽しかった思い出とか。少なくなければすぐ消えるのが惜しかったんです。どのようにすれば(私の考えに)簡単に近付くことができるかと思って書いた文を面白く読んでくださって、多くの呼応を送ってもらえて有難く思っています。今後もそのような短いが意味のある文等を少しずつ機会があるならば書いてみるつもりです。

寄稿文☟
[リュ・ジュニョル寄稿文] 南極にも春がくるのを

旅行も頻繁にされるんですね。

=旅行は結構します。好きなんです。 ‘トラベラー'という芸能プログラムも本当の旅行に近い状態で撮影し過ごしました。

ロンドンではユーチューバーのカメラに捉えられていました。

=起きて知りました。本当にびっくりです。寝て起きたら、これが記事に上がっていたんです。真の偶然なんていう面白いことが実際にあるんですね。その人も私が韓国で俳優をしていることなんて全く知らなかったんですから。

https://www.instagram.com/p/Bt3-YpolCb0/?utm_source=ig_embed

今回のハプニング以降、そのユーチューバーが韓国人フォロワーをたくさん得たんですよ。

=だいたいはスタインで知っていましたが(笑い)。お祝い申し上げます。

必ず行ってみたいところはありますか？

=行ったことのある場所でも、また行ってみたいです。訪れた旅先でも見てない所がたくさんあります。

旅行関連プログラムをすでに２本も撮りました。その中でも‘花より青春’の中の一場面が最も印象深かったのですが。‘YOLO’という話を聞いてメモ帳に書き留めた場面です。今のリュ・ジュニョルも‘一度きりの人生楽しく生きよう’というモットーで生きているのですか？

tvN

=そうですね。その時に教わったことがこの頃は流行のように広がっています。今でも似た考えを有しています。

あの場面からしばらく経過しました。この頃のモットーは何ですか？

=私は、自分らしく生きるのが一番重要なようです。自分自身がどんな人間なのかを絶えず問い答えて時間を過ごすのが重要だと考えます。人はみな自分の本分（役割）と人生があるのに、他人ついていき他人の視線を気にして自分のことを忘れてしまうことがあるでしょう。人にはそれぞれ固有の美しさがあります。それを発見できなくて他人に巻き込まれる傾向があるようで惜しいです。私もそのような面で後悔があって、私だけが持つ美しさを発見しようと努めています。

リュ・ジュニョルはどんな人でしょうか？

=ずっと問い続けなければならないですね。正確には私もよく分からないです。

シージェスエンターテイメント

ファンたちはどう思うのか、募集してみましょうか。

=先の（私の）答えの代わりにそういうことをするとは。コメント報告‘これは私と近い’あるいは‘これはではないようだ’と考えてみます。見つけたらちょっと知らせてください。

リュ・ジュニョルの成功街道を0から100まで数字で評価するならば、今のリュ・ジュニョルはどこまで来たと考えますか？

=1から100まで？あー、0から100まで？ 1から100までしたら大変なことになるところでしたね。0と言いたいんだけど･･･私が数字に弱いので。文系卒なんですよ。冗談です(笑い)

まだ一桁です。必ず100を満たして終わるというのはないでしょう。どこまで行くかはよく分からないですが、今は一桁だと思います。二桁になれば、またどうなるのか･･･

意外ですね。当然50以上という答えが返ってくると思ってました。

=多く見積もっても、私の年齢程度でしょうか？34程度？時には分別がつきたくない部分もあります。また、この若さや青春を離れたくなくて一ヶ所にずっと留まっていたいです。

本人が考える青春はいつまでだと考えるのですか？

=それは人が思うによりけりです。新しいことなどをしなければ終わらないのでしょうか？それで新しいものを継続しなければならないようです。

文：キム・テウエディター

https://www.huffingtonpost.kr/entry/ryu-jun-yeol_kr_5cc6ac51e4b08e4e3484640d?51

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GQ KOREA

https://twitter.com/GQKOREA/status/1121290501590634498

culture

신 얼굴론 – 배우 류준열의 서늘한 얼굴
2019.04.25
新顔では-俳優リュ・ジュニョルの涼しい顔
2019.04.25

D.O.（ディオ）、パク・ジョンミン、イム・シワン、リュ・ジュニョル、イ・ジェフン。今最も熱い俳優の顔を新しく覗いて見た。四回目はリュ・ジュニョルだ。刃が鋭くなった目元、凹凸が明らかな鼻筋と頬骨、大きく閉ざした口がぶつかる印象は度々話のドンデン返しを作り出す。

カメラの前に座ってまどろむだけでスペクタクルになる俳優たちがいる。言わば若い時代のロバート・レッドフォードのように。シドニーポールラックの映画 <思い出>は、主人公ケイティ(バーブラ・ストライサンド)が大学時代の片思いと偶然に再会する場面で始まる。パーティーの会場で酒に酔って眠りに入った男を、女は魅入ったようにしばらく間眺める。そのぐらいで監督がその有名な主題曲を背景にして二人のキャラクターの大学時代をフラッシュバックをさせなかったらバーブラ・ストライサンドは二時間始終ロバート・レッドフォードの顔だけ見物していたかも知れない。事実、 <思い出>や <アウトオブアフリカ>でサンダンス映画祭の設立者が歴史に永遠に残る名演を広げるのではない。しかし、リビングの壁に掛けておきたいくらい完璧なほほ笑みがクローズアップされる度に観客たちは、女性主人公の揺れる感情を異見なしに理解するようになる。俳優の肉体はそれ自体で演技の重要な手段となりストーリーの大部分だ。

SNSやネイバー知識人のユーザーは度々このように尋ねる。‘リュ・ジュニョルはハンサムなんですか？’明らかにリュ・ジュニョルはロバート・レッドフォードとは違った種類の俳優だ。彼に最もよく似合う修飾が‘世代を代表するハンサム’ではないことという話だ。刃が鋭くなった目元、凹凸が明らかな鼻筋と頬骨、大きく閉ざした口がぶつかる印象は、普遍的な好感を得るには多少ガタガタ音を立てるほうだ。ショービジネスは容貌に対する偏狭な基準が標準語のように当然に通用する世界だ。その例えで考えるとリュ・ジュニョルの個性は皆が理解することは難しい訛りに近いところがある。

若い株式ブローカーが隠密で危険な提案を受けるようになり起る事件を扱うスリラー映画 <お金>は、このような俳優の特徴を劇中で積極的に活用する。証券会社に初めての出勤をした日、チーム長はチョ・イルヒョン(リュ・ジュニョル)を上下に目を通した後、一つの冗談を投げる。 “顔を厭うこと（顔マダム）はずっと私がしなければならないね。” 主人公は学歴, 家, 外貌まで何一つ盾となる物がない人物だ。だが、彼の周辺を取り囲んだ男性キャラクターに対する描写は対照的だ。職場内のライバルであるウソン(キム・ジェヨン)はハンサムの上に、しゃべりも巧みでどこへ行っても視線を引く。メフィストフェレスのような悪党（番号札）はユ・ジテが演じ、イルヒョンの憧れを一身に受ける助力者はダニエル・ヘニーだ。短く要約すると映画<お金>は ‘土箸とスプーン'の逆転劇だ。相対的に平凡な主人公の容貌は彼が克服しなければならない無数のハードルの中の一つだ。リュ・ジュニョルが演技する人物の劣等感に観客は難無く没頭する。もし、ダニエル・ヘニーがチョ・イルヒョンだったなら客席はもう少し戸惑ったに違いない。

<お金>だけでない。<毒戦>、<ペンバン>などの作品でもリュ・ジュニョルはどんでん返しの鍵であった。過小評価された人物が事件の要となり、隠してきた断面を現わす瞬間、ストーリーの新しい局面に入り込む。単に偶然だけではないだろう。彼はアイドルより個性派助演に近く見える可能性が高い外貌の主演級スターで、このような自身の位置づけを十分活用してキャラクターに対する予想をおもしろく撹乱する。顧みればリュ・ジュニョルを本格的なスターダムに乗せた<応答せよ1988>は、以後のフィルモグラフィーに対する予告篇と同じだった。毎シーズンごとに似た展開が公式のように繰り返されたシリーズでこの見慣れない顔は思いがけない変化球であった。明朗漫画のように登場した新人は劇が中盤に入り込むと、純情漫画の主人公のように期待以上にロマンティックになる。

変曲点があるキャラクターを相次いで引き受けて来たがリュ・ジュニョルの表現方式は劇的なこととは距離が遠い。落差が大きい表情変化や誇示的なボディーランゲージを動員する代わりに、寛容でこだわりのない細さから突然鋭くなる目つきや、高く浮き立った後に低く物静かに沈む声を纎細に調律する方法を選ぶ。線の強い目鼻立ちは俳優にかなり控え目な武器だ。感情を盛りやすいキャンパスではあるが表現が少し大袈裟になれば結果的に騷々しい風刺画になる恐れもある。リュ・ジュニョルは自分の身体をよく理解して経済的に使う。キャラクターの転換は急なジャンプではなく一重ずつ新しい層上を表わす方式で成り立つ。その賢い節制はたびたび優雅に感じられるほどだ。 ‘ハンサムだということを演技する’という評価はこのような姿を置いてした話であろう。

リュ・ジュニョルは現在一番心強いチケットパワーを発揮する若いスター中一人であり、立体的なキャラクターのスペクトラムを幅広く盛り出す顔だ。 <毒戦>のラックのようにジャンル的化け物でも、<お金>のイルヒョンのような平均値の小市民でも彼が描写する人物は一定水準以上の説得力を維持する。豪華な観賞用に留まらないこの躍動的な学ぶ話に現実的な質感を加えることができる。ロバート・レッドフォードとは種類が違うがリュ・ジュニョルの登場だけで観客たちが多くの部分を納得するようになるキャラクターも少なくはないだろう。

エディター：
文 / チョン・ジュンファ(デジタル企画者)
イラストレーター/조성흠

http://www.gqkorea.co.kr/2019/04/25/%ec%8b%a0-%ec%96%bc%ea%b5%b4%eb%a1%a0-%eb%a5%98%ec%a4%80%ec%97%b4%ec%9d%98-%ec%84%9c%eb%8a%98%ed%95%9c-%ec%96%bc%ea%b5%b4/

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전국 여성들 '심쿵사'하게 만든 류준열의 매력 포인트 5
지미영 기자
입력 2019.04.25 10:16
世の女性達を'胸キュン死'させたリュ・ジュニョルのチャームポイント5
チ・ミヨン記者
入力2019.04.25 10:16