JTBC『트래블러（トラベラー/Traveler）』盛り沢山①

ジュニョルssiのインスタグラムが更新（2019.02.21）されています。

https://www.instagram.com/p/BuHsvWKh9qK/

※動画です。☝別ウインドウでアクセスします。

ryusdb

오늘! 첫만남
今日！初会い

https://www.instagram.com/p/BuIpIm5BSfQ/

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https://www.instagram.com/p/BuIsYs-gGeH/

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햇살 같은 #류준열 📸 오늘밤 11시 '트래블러'로 만나자 🔜
日差し同じ #リュ・ジュニョル 📸 今夜11時'トラベラー'で会いましょう 🔜

https://www.instagram.com/p/BuI8MIVA58C/

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#류준열 과 안방 1열 밤 11시!
#쿠바 여행가기🚗
작년부터 기다리던 D-day!
#두근두근 오늘밤 11시에 다같이 트래블!
#リュ・ジュニョルと居間1列夜11時！
#キューバ旅行すること🚗
昨年から待った D-day！
#ドキドキ今夜11時に皆一緒にトラベル！

Nat @natsuki_hs

https://www.yooying.com/p/1984036163098707872_3312203637

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[풀영상] 류준열(Ryu Jun Yeol)ㆍ이제훈(Lee Je Hoon), JTBC 예능 '트래블러' 제작발표회 [통통TV]

[フル映像] リュジュヨル(Ryu Jun Yeol)・イジェフン(Lee Je Hoon)、JTBC芸能 'トラベラー'制作発表会 [ぷくぷくTV]

2019/02/21 に公開 TongTongTV 통통TV

https://www.youtube.com/watch?v=v1g8PFoekzM

"'꽃청춘'과 달라"…'트래블러' 이제훈X류준열이 보여줄 쿠바의 청춘 [종합]
기사입력2019.02.21 오후 2:58
"'花より青春'とは異なる"…'トラベラー' イ・ジェフン×リュ・ジュニョルが見せるキューバの青春 [総合]
記事入力2019.02.21午後2:58

[エックススポーツニュースキムジュエ記者] 'トラベラー'が'花より青春'とは違う青春の旅行を予告した。

21日、ソウル麻浦区上岩洞(マポグ・サンアムドン)のJTBC社屋2階JTBCホールで、JTBC新芸能番組'トラベラー'制作発表会が開かれた。同日、現場にはチェ・チャンスPD、ホン・サンフンPD、キム・モッジ作家、ウィ・ソニム作家、リュ・ジュンヨル、イ・ジェフンが出席した。

'トラベラー（副題：リュックサックを背負った混沌の旅行者）'は、俳優イ・ジェフンとリュ・ジュンヨルが本当の'自分'を探して旅をするプログラムで、制作陣の干渉なしに自ら旅行の全ての瞬間を冒険して満喫してスターの生活ではなくリュックサック旅行者の生活を楽しんでいる過程を描いている。

'トラベラー'は、旅行専門家で構成された制作陣が誕生させたプログラムで、'知っているお兄さん'のチェ・チャンスPDとホン・サンフンPDが演出を担当した。チェ・チャンスPDはユーラシアを横断旅行して、フォトエッセイ'地区別写真館'を出版したこともある旅行専門家。

チェ・チャンスPDは"'トラベラー'というプログラムは、タイトルから分かるようにバックパック旅行者を最大限リアルに具現した番組だ。12年前にユーラシア大陸を旅行した時、いつかPDになって機会あれば是非作ってみたかった旅行プログラムだ。'知っているお兄さん'をスタートして2年半演出を担当した後、休みの期間に私が思った旅行プログラムを企画することになった。"とし、"2007年に'地区別写真館'というフォト本を出したことがあるが、その本の著者紹介の末尾にも、いつかは旅・青春・愛を結合させたプログラムを作るのが夢だという話を載せたが、今回、旅行と青春を結合したプログラムを制作することができて、夢をある程度実現したようだ。"と当プログラムを紹介した。

'トラベラー'でリュ・ジュンヨル-イ・ジェフンを抜擢したことについてチェ・チャンスPDは、"無条件に二人（人数）をキャスティングすることにした。二人以上になると宿舎を確保する時や移動する際に不便さがある為に、人数は二人に定めた。そして、二人の内の一人は旅行経験が多少ある出演者でなければならないと思った。当時、選考をしていて対外的に既にリュックサック旅行の実力を検証された人が少なかった。そして、その少ない内の1人がリュ・ジュンヨル氏だった。当時、リュ・ジュンヨル氏と連絡が取れないまま（スケジュールを押さえられていない状態）'トラベラー'の出演者の二人の内の一人に設定して企画した。また、もう一人の俳優も青春を代表する俳優を連れて行きたいと考え、リュ・ジュンヨルの推薦もあってイ・ジェフン俳優に打診した。"と話した。

旅行地はキューバだ。キム・モッジ作家は、"キューバという国がとても独特だ。米国と国交正常化が途絶え、経済を封鎖しつつ、発展の速度が遅い。今も1950年代自動車が通ってインターネットの使用も円滑でない。なかなか滅多に見かけないな旅行地。"と"旅行者を刺激する古風な魅力がある。"と強みを指摘した。

二人はプログラムの中で兄、弟が反転したような姿を見せる。リュ・ジュンヨルは"兄（ジェフン）が弟のようにとは感じたことはない。"、"ジェフン兄は、完璧そのもののトラベルメイトだった。それだけ息が合った。旅行をして、このように呼吸が合うメイトは初めてだ。友達、妹、兄、様々な人と旅をしたが、ジェフン兄は他の誰と旅行しても全員に好かれそうなメイトだ。"と話した。

さらに、"年上（先輩）であるにもかかわらず、顔色を見なくてもいいし、とても気楽にしてくださる。部屋にいる時もとても楽で旅行する瞬間瞬間のハーモニーが上手く調和した。メイトとしては最高の兄だった。"と話した。

イ・ジェフンは"'トラベラー'というプログラムを提案してくださった時、私にヒーリングの旅行プログラムでどのように解いて出なければならないかやるせない気持ちがあった。第一に、キューバという国に対するロマンや知識がほとんどなく、二番目に台本も無しでやりたいようにしろという部分について、どうしなければならないのか分からなかった。三番目は、リュックサック旅行を一度もしたことがなく負担が大きかった。それにもかかわらず、このプログラムを引き受けた理由はリュ・ジュンヨル俳優だった。"と説明した。

さらに、"作品での共演を望んでいたが、まさか芸能番組で巡り会えるとは想像もしていなかった。私にとっては、リュ・ジュンヨル俳優が引き受けた最大の理由だった。そのまま全てを任せた。私がもう少し準備をして、兄として導いてあげなければならなかったが、とにかくリュ・ジュンヨル俳優があまりにも旅行が好きで知識も豊富なジュンヨルが進もうという通りにそのままついて行った。それがとても気楽で楽しかった。しかし、見方によっては、私が面倒（負担）になった可能性もあるが、このプログラム自体の始まりと終りがリュ・ジュンヨル俳優だということは確かだ。"と明らかにした。

実際の旅行スタイルについてイ・ジェフンが"その時々の雰囲気で感じたまま動くスタイルで、おいしい店を探してそのスポットを中心に歩き回る。そこに滞在したいと思い言えば何時間でも費やし、すぐに移動したいと思えば、またすぐ簡単に動くスタイルだ。"と話した。

リュ・ジュンヨルは"まずガイドブックで旅行地を研究して行先を決める。様々な場所を訪れてみて特に決まったスタイルはなく、その時その時の状況に合わせて動く。"と話した。

また、旅行をしながら互いにぶつかることはなかったかという質問に、リュ・ジュンヨルは"旅行をするとトラブルも生じるが、どれだけお互いを配慮するかが重要なようだ。お互いに配慮し、相手に合わせていくと、諦める時も無理なく自然に諦めることになる。相手もどれだけ私の為に諦めているのかを知ることになる。"と話した。

さらにイ・ジェフンは、"私よりジュンヨルが努力をたくさんしたと思う。私は約束した時間にきっちり起きて、上手く彼に付いて行けば良かった。なので、それがジュンヨルの尻を追い求めるように見えるようだ。ジュンヨルにだけ付いて行けば、全てが完璧な羅針盤となり絶対者でもあり守護神のような感じだった。"とリュ・ジュンヨルを称賛した。

芸能プログラムに初めて挑戦するイ・ジェフンは、"決まったルートがない自由な番組なので、それがつまらないものになってしまわないか心配になる。それでも、視聴者の方が観るのに面白くなければならないわけで。しかしながら、旅を進めていく中で突発的な状況も多く、逆にそれが、まるで台本があるかのような瞬間で、そういう部分を期待してくだされば良さそうだ。"と所感を明らかにした。

'トラベラー'は青春の旅行という点で'花より青春'を連想させる。これに対してチェ・チャンスPDは、"'花より青春'は私もいつも観る番組の一つだ。'花より青春'は、出演者を拉致し落として事を起こすという確実なコンセプトがある。今回の私達の俳優のような場合は、キューバに行くという事前に確認があり、それに対して準備ができた。そうした点では、旅行に対して行って享受すること（受動か能動か）に差がある。"と話した。

又、"このプログラムは、既存のエンタメ作家の介入はなく、旅行作家たちだけで制作している。従来の旅行番組で見せてはくれなかった、旅行地を楽しむ姿よりも宿舎を探し押さえる過程やタクシーをつかまえる過程など、そこに付随するたくさんの苦労見せてくれるだろう。なので、'花より青春'ような番組のように'その場所に行きたい'といった感情が湧くことより、'私も旅行をあんな風にしてみたい'という考えが浮かぶことを目標とする。この俳優たちが大きなリュックサックを前後に持ち歩くのは、この番組しかないと断言する。"と話した。

付け加えて"キャリーを持ってする時とリックサックを背負ってする時とでは旅行スタイルが明確に異なる。実際の現在全世界を歩き回る若いバックパッカーがするリュックサック旅行を最も近い感じで実現したようだ。"と自信を見せた。

実際に'花より青春'に出演したことがあるリュ・ジュンヨルは、"国を定めて、計画を立てることが旅行の50%を占めると思う。そんな部分で'トラベラー'は旅行そのものを見せてくれるのに適切なプログラムであるようだ。好奇心を刺激する国なので、すでに準備していたことが二倍、三倍に近づくことがあった。'花より青春'も極めて自由だったが、こちらプログラムは、観察カメラが形式として24時間ついているのではなく、旅行自体にフォーカスを合わせて撮影をしていて安らぎを感じた。本当の私たち自らの旅行ができたようだ。"、"撮影というよりは一緒に旅行をしている感じだった。"と説明した。