読者の皆さん、いつも当ブログにアクセスいただきまして本当にありがとうございます。
当該記事は、実は今年の3月1日にUPする予定で、新年に書いて保存していたものですが、本日、韓国映画『전투(戦闘)』のスチール写真がShowBoxから公開されたようですので、先だってアメンバー様にのみこれを公開することにしました。
この映画は、ご存知のように残念ながら日本人の立場から見れば反日映画にあたります。
ジュニョルssiが中国にOfficialを開設したり、最近ではそのOfficialサイトの更新が頻繁であるのもこの映画を成功させる為の事前広報活動的なものだと、私は思っています。
相変わらず、日本と韓国は日々揉めまくりで、和解の糸口を見出すことは絶望的なんでしょうかね?
『運勢ロマンス』第12話を観ていて、確かに日本も酷かったけれど、
というこのシーンに両国間の和解成立の夢を重ねてしまいました。
韓国映画『전투(戦闘)』は、『뺑반(ペンバン)』や『돈(お金)』と違って、制作段階から韓国絡みの日本のエンタメニュースで全く取り上げられていなかったことに違和感をいだき色々調べ、内情を知った時は本当にショックでした。
ジュニョルssiに撃沈して日も浅く想いは募るばかりで、ブログも開設してそんなに日が経っていなかったこともあり、とにかくあまり深いことは考えずやれるところまでやろうと、ここまで全力疾走してきたわけですが、今後、『전투(戦闘)』の情報が入ってくる度に、日本人として心を痛めるであろうことは目に見えているので、そろそろ潮時を決めなければと思っています。
これからも、ジュニョルssiが日本に寄り添ってくれることはないんだろうなと想像すると悲しく、そして、ジュニョルssiのあの素晴らしい演技を観るのに一呼吸置いて身構えなければならないのも辛いです。
多分、『전투(戦闘)』ではジュニョルssiが日本人兵士を撃ち殺すシーンがあるのではないかと私は勝手に想像していて、無論、日本では輸入も公開もされないと思いますが、これまで通りコアにジュニョルssiを追いかけ続ければツイッター他韓国サイトで絶対に直面する問題であるのと、また、私自身がロスになってしまいそうで大変怖く、色々考えてしまう今日この頃です。
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ものすごく寂しい気持ちになるのに、
ものすごくイケメンに写っているジュニョルssiが憎いです。
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[韓流]「三・一独立運動」題材の映画 来年相次ぎ公開
2018/12/30(日) 17:26配信
映画「戦闘」(左)と「マルモイ」(右)のポスター(提供写真)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】2019年は日本による植民地時代の1919年に起きた「三・一独立運動」と大韓民国臨時政府発足から100年を迎える。韓国ではこの節目の年に、先人たちがどのようにして日本の侵奪に立ち向かい闘ったかを振り返る作品が相次いで公開される予定だ。
先月クランクインしたチョ・ミノ監督の映画「抗拒」(原題)は、三・一独立運動に積極的に参加し、獄中でも闘争を繰り広げた独立運動家、柳寛順(ユ・グァンスン)の生涯を描く。柳寛順役には女優のコ・アソンが起用された。
配給会社ロッテカルチャーワークスの関係者は同作の公開時期について「来年の3・1節(3月1日、三・一独立運動記念日)の公開が望ましいが、製作の進行状況によっては先送りされる可能性もある」と話している。
ムン・ホンシク監督の「消えない火花」(原題)は三・一独立運動と、独立運動の余波が残る1919年4月に京畿道水原郡(現在の京畿道華城市)の堤岩里教会で住民が日本軍によって殺害された堤岩里虐殺事件を題材にした。
100年前に朝鮮の独立を助け、日本に対抗し闘ったために強制追放された宣教師、フランク・ウィリアム・スコフィールドの目線を通じ独立運動の発端、全国に広まった独立運動を武力で鎮圧した日本の蛮行などを描く。
ムン監督は「メインの撮影を終え、追加撮影を進めている。来年の3・1節または光復節(8月15日、日本による植民地支配からの解放記念日)に公開する予定だ」と説明した。
来月9日公開の「マルモイ」(原題)は1942年の朝鮮語学会事件を脚色した作品。日本による植民地支配下で言葉と文字を守るためにハングル学者たちが繰り広げた死闘を描いた。俳優ユン・ゲサンが朝鮮語学会代表のリュ・ジョンファンを、俳優ユ・ヘジンが非識字者でありながら朝鮮語学会で働くことになるキム・パンスをそれぞれ演じた。
朝鮮語学会事件当時、日本は朝鮮人の民族意識を高め朝鮮語禁止政策に違反したとの理由で朝鮮語学会のハングル学者33人を逮捕した。学者たちは凄惨な拷問の末に16人が収監され、12人は起訴猶予となった。収監された学者のうち2人は獄中で亡くなり、残りは1945年の光復(植民地支配からの解放)を迎え釈放された。
独立軍が日本軍との戦いで初めて勝利を収めた1920年6月の鳳梧洞戦闘を描いたウォン・シニョン監督の「戦闘」(原題)も来年公開される。
今年8月にクランクインした。俳優ユ・ヘジンが主に刀を武器として使う大韓独立軍のファン・ヘチョルを、俳優リュ・ジュンヨルが射撃の名手で独立軍分隊長のイ・ジャンハを演じた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000030-yonh-asent
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/30/2018123080016.html
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鳳梧洞戦闘(ポンオドンせんとう)とは、別名青山里戦闘(せいざんり(チョンサンリ)せんとう)と呼ばれ、間島出兵中の1920年10月21日から26日にかけ、満州の間島和竜県(現・中華人民共和国吉林省延辺朝鮮族自治州和竜市)の青山里付近で、日本軍と朝鮮人の独立運動武装組織及び中国人の馬賊との間で行われた戦闘のことである。
時:1920年(大正9年)10月21日-26日
場所:中華民国吉林省間島
結果:日本軍の戦術的勝利、戦略的には殲滅に失敗。
独立軍の主力はロシア領及び満州奥地へ移動。
衝突した勢力:大日本帝国陸軍 VS 北路軍政署 大韓独立軍 馬賊(中国)
被害者数:【日本】戦死 11, 負傷 35 【韓国・中国】 戦死 90, 死傷 60以上
間島出兵は、満州の間島(現・中華人民共和国吉林省延辺朝鮮族自治州)で日本軍が朝鮮人や中国人の活動家、匪賊、馬賊に対して実施した鎮圧・掃蕩作戦である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B1%B1%E9%87%8C%E6%88%A6%E9%97%98
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以下、韓国と中国のマスメディアに出ている韓国映画『전투(戦闘)』についての内容です。
(※翻訳機にかけたものをそのまま触らずに掲載しています。)
故事改編自1920年 #鳳梧洞戰役,大韓民國獨立戰爭上其中一重要勝利。
1920年, 韓國仍處於被日本佔領狀態。獨立軍的 "海徹" ( #柳海真 飾)與他的部下正進行將援助資金送至當時位於上海的韓國臨時政府的任務。在行動中 "海徹" 與年輕的小隊指揮官 "長河" (柳俊烈 飾) 匯合,他的任務是負責守衛三屯子這地方。他們聯合起來對付在三屯子駐紮的日軍,並徹底擊潰日軍。然而其後他們被日軍追捕。這時 "海徹" 發現 "長河" 的任務並未結束,並將關鍵而危險的任務託付給他。
ストーリーは1920年の#鳳梧洞戦闘から改作して、大韓民国は戦争の上で独立しますその中の1の重要な勝利。
1920年、韓国は依然としてあって日本に状態を占領させられます。独立軍"海が徹底的だ"(#柳海真の装飾)は彼の部下と援助資金をきわめて妥当な時に送って上海の韓国臨時政府の任務に位置するのを行っています。行動中"海が徹底的だ"と若い小隊の指揮官"長い流れ(川)"(柳俊烈の装飾)で合流して、彼の任務は3村のこの場所を防衛するのを担当するのです。彼らは連合して3村で駐留した日本軍に対処して、そして徹底的に日本軍を壊走させます。しかしその後彼らは日本軍に追跡させられます。この時に"海が徹底的だ"は"長い流れ(川)"の任務が決して終わりないをの発見して、そして肝心で危険な任務を彼に突然に委託します。
Based on the Bongo-dong battle in 1920, which remained a great victory within the Korean independence battles.
In 1920, when Korea is under Japanese rule the Korean Independence Army’s Hae-chul (YOO Hai-jin) and his subordinates are carrying out the operation to deliver funds to the Korean Provisional Government in Shanghai. During the operation Hae-chul is reunited with Jang-ha (RYU Jun-yeol), a young squad commander, whose mission is to defend Samdunja. They unite and trap the Japanese soldiers in Samdunja, soundly defeating them. Now they’re chased by Japanese troops and Hae-chul finds out that Jang-ha’s mission isn’t over yet. A crucial yet dangerous task is still assigned to him.
1920年にボンゴドン戦いに基づく。それは、韓国の独立戦い内で大きい勝利であり続けた。
韓国が日本の規則韓国独立軍隊のヘチョル(ユ・ヘジン)の下にあり、資金を上海の韓国臨時政府に提供するために彼の部下が操作を実行している時の1920年に。少佐ヘチョルの間に、ジャンハ(リュ・ジュンヨル)と再結合する。 若いチーム司令官 その任務が、Samdunjaを防御することになっている。それらは、それらを健全に破ってSamdunjaの日本の兵士を団結させて、閉じ込める。今や、それらは日本の軍により追われて、ヘチョルは見つけ出す that 任務がまだ終わらないジャンハ。重要に、まだ、危険な仕事はまだ彼に割り当てられている。
1920년 봉오동 전투를 계기로 독립전쟁에서 큰 승리를 거두었다. 한국이 일본 지배를 받고 있는 1920년, 광복군의 해철과 그의 부하들이 상하이 대한민국 임시정부에 자금을 전달하기 위한 작전을 수행하고 있다. 작전 중 해철 삼둔자를 지키는 임무를 맡은 젊은 함대 사령관 장하와 재회하게 된다.
그들은 삼둔자에 있는 일본 군인들을 단합하여 그들을 완강히 패배시키고 있다. 이제 그들은 일본 군대에 쫓기고 해철은 장하의 임무가 아직 끝나지 않았다는 것을 알게 된다. 중대하지만 위험한 일이 아직 그에게 맡겨져 있다.
1920年ポンオ洞戦闘を契機に独立戦争で大きい勝利をおさめた。 韓国が日本支配を受けている1920年、光復軍のヘチョルと彼の負荷が上海、大韓民国臨時政府に資金を伝達するための作戦を遂行している。 作戦中ヘチョル三置いた者を守る任務を引き受けた若い艦隊司令官装荷と再会することになる。
彼らは三置いた者にある日本軍人をまとまって彼らを頑強に敗北させている。 もう彼らは日本軍隊に追われてヘチョルは装荷の任務がまだ終わらなかったということを知るようになる。 重大だが危険なことがまだ彼に任せている。
독립군 결사대 완장
보통의 완장과는 달리 팔에 끼우는 방식이 아니라 박음질 해서 붙이는 방식이다.
대한제국의 국화인 오얏꽃(李花)과 별이 그려진 5각형 형태의 표식을 완장 형태로 부착하였다.
独立軍決死隊腕章
普通の腕章とは違って腕に挟む方式でなくパク音質して付ける方式だ。
大韓帝国の国花(菊)であるオヤッコッ(李花)と星が描かれた5角形形態の標識を腕章形態で付着した。
의병의 정신을 계승한 독립군 부대들은 만주지역에 분포하였는데,경술국치로 인하여 일본으로부터 나라를 잃음으로써 정부 차원의 지원이 있는 정상적인 생산라인이나 지휘체계를 갖추지 못한 실정이었다.
義兵の精神を継承した独立軍部隊は満州地域に分布したが、庚戌国辱によって日本から国を失うことによって政府次元の支援がある正常な生産ラインや指揮体系をそろえられない実情だった。
이로 인해 기존 의병을 비롯한 독립군 부대들의 무기나 복장은 각양각색이었지만,군복이 갖는 위엄과 소속감, 나아가 충정과 결의를 다지기 위한 도구로써 군복을 제작하고 착용하였다.
これによって既存義兵をはじめとする独立軍部隊の武器や服装は色とりどりだったが、軍服が持つ威厳と所属感、進んで忠実な気持ちと決意を新たにするための道具で軍服を製作して着用した。
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【おまけ】