おはようございます。りょうきです。
これ、今年最後の投稿ですかね。早いものだ。
最後は、お札を設置した神棚の話です。
お札、お住まいにありますか。
ないとダメとか、そういうことは全くありません。
あったらあったで、それもまた良し。
ただ、座敷童子用の間と違って、お札を祀る時は一応作法があります。
お札を設置する場所というか、設置の仕方ですね。
神棚でなくとも、構いません。額縁の中に入れて、壁に吊ってもいい。
要するに、お札を画鋲で直接刺したりしなければいいです。
「神棚」まではいかなくとも、「お札立て」でも十分です。
「お札立て」で検索すると、たくさん出てきます。
棚の上にちょいと立てて…は、あまりお勧めしません。すぐ倒れるから。
ある程度ちゃんと立ってくれて、風とかで倒れないように立てます。
で、「お札の正面が南を向く」か「東を向く」のどちらかでセットします。
どうしても叶わないなら、1ミリでいいので南や東にずらすといいです。
場所は、座敷童子用の間とシェアで構いません。
しかし一応お札の方が優先順位は高いので、お札の方がなんとなく各上な感じでセッティングします。
ところで、どこの神社のお札をお祀りするべきなのか。
一つは日本全国共通のお札です。神宮大麻(じんぐうたいま)といいます。
天照大神様のお札です。全国のどこの神社でも、必ず置いています。
次に、ご自身の氏神様の神社(第196講)のお札です。
このお札は神社ごとなので、その神社でないと買えません。
まずは、この2種類のお札が必要です。
私は毎年、年明けの初詣で氏神様の神社に行きますが、そこで神宮大麻とそこのお札を買います。
その他のお札は、「崇敬神社(すうけいじんじゃ)のお札」といいます。
つまり氏神様の神社以外で、お気に入りの神社のことです。
あるいは、お土産で頂いたどこかの神社のお札も、このカテゴリーです。
私は職場近くの神社にもよく行くので、そこのお札も買います。
ということで、崇敬神社のお札がある人はそれも含めて、そうでないなら神宮大麻と氏神様の神社のお札を祀ります。
すべてお祭りするときは、重ねるなら「奥から崇・氏・神」です。
並べるなら「左から崇・神・氏」です。
https://www.jinjahoncho.or.jp/omatsuri/katei/ofuda
要するにこんなかんじ↑
…向きとか色々ルール的なものはありますが、しかしこれも程度問題なのでね。
最終的には、住まいの条件とご自身の気持ちで決めます。
神札の効力というか、効果みたいなのは、1年間です。
1年で必ず手放す必要はありません。思い入れがあるなら、ずっと持っていてもいいですよ。
そうでないなら、旧年の神札は、年末に神社にお返ししに行きます。
で、その場で新しい神札を買い求めてもいいです。
誰かのお土産でもらった神札は、できればその神社にお返しするのが望ましいですが、遠くて叶わない場合は、地元の神社でお返ししても構いません。
「古い神札入れ」みたいなコーナーがあるはずなので、そこにお返しします。
座敷童子年神様をお迎えする場所も、神札を祀る場所も、すべてはあなたのもてなしの気持ちで決まります。
それがどんな効果があるのかは、年明けにゆっくり書きます。
先に書いちゃうと、それを目当てにしちゃうから。
まずはここまでで、最大限のおもてなしの気持ちを持って、まずは年神様をお迎えしましょう。
そしてもしもお志があるなら、神社のお札もお迎えします。
要するに、お住まいに「神様をお迎えする場所」を作る。本当に来てくれます。
神棚の効果とお札の効果、年神様のお仕事と、新年の運気みたいなものを、年明けに書こうと思ってます。
年明けは、1月3日から書きます。でも本格的な内容は、おそらくその次の週から(笑)。
…さて(正座)。
なんだか急ぎ足で年末用の内容を書きましたが、お読みいただきありがとうございました。
2月から始めた当ブログですが、気づけばもう200講を超え、たくさんの方からメッセージやコメントなどを頂戴できております。
大変嬉しいです。ありがとうございます。
特にね、内容とは別に「この文章が好き」みたいに言っていただけた時は、作家でもないのに震える嬉しさで(笑)。
私は明日より大掃除、年越しの大祓からの初詣と、年末年始の神事仏事が目白押しです。
受験生は、もう少し頑張ろうね。今年は、今後のための年なんだから。
その年末年始の神事仏事の過程で、皆様のご健康と、より一層素敵な日常があらんことを祈念して参ります。
ありがとうございます。本当に。
今後も、なんだかんだと書いて参ります。
来年もどうぞご贔屓に、変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
皆さまどうぞご自愛の上、良きお年をお迎え下さい(^^)
りょうき拝