りょうきです。おはようございます。
比較的ゆるめの、りょうき的神社仏閣参拝方法。
その最後は、ついに上からのお言葉を頂く方法です。
簡単です。おみくじです。
おみくじを侮ってはいけない(笑)。
ちゃんと貰うと、ちょっとびっくりしますよ。
おみくじは吉とか凶とかありますが、あそこに一喜一憂するものではありません。
大事なのは、一緒に書かれている文章です。そこが最も意味を持ちます。
神社仏閣にもよるんだけど、おみくじのどこかに短歌みたいなのが書いてあって、その書き下しの文章みたいなの、見たことありませんか。あれが一番大事なんです。
おみくじは、いわば神仏との会話です。
つまりこちらから何か言葉を発して、それに対して答えをくれる。
その答えとして最もふさわしい文章が書いてあるおみくじが、たまたま凶のおみくじということもあります。
そうすると、この場合は「凶」に意味はありません。だからご心配なく。
それじゃ、具体的にどうやってお言葉をもらうか。
昨日の参拝の通り、本殿とか本堂に立ちます。
そこで、まずはちゃんと名乗って、ご挨拶します。
その後、ある程度時間をかけて色々述べます。
例えばこんな感じ:
「○市○○から来ました、△△といいます。自分は今受験生ですが、□大学に行きたくて勉強しています。自分がこれからすべきことは何でしょうか。後でおみくじを引きますので、そこでお言葉を下さい。おみくじの吉凶は問いません。宜しくお願いします」
みたいに。
で、社務所とかでおみくじを引きます。たぶんびっくりします。
インチキ占いみたいに誰にでも当てはまる答えじゃなくて、結構ピンポイントで具体的な答えがもらえたりします。
「吉凶は問いません」が大事です。必要な答えであれば、大凶でも出てきます。
私のある教え子は、ほぼ上記の通り述べて、おみくじを引きました。
すると大凶でしたが、気にせず横の文章を読みます。
曰く「数学を頑張れ」と。結構具体的な神様でしょう(笑)。
本人は響くものがあったみたいです。数学が苦手で、しかし逃げてばかりいたんですね。
いまいち数学にやる気が出ない。でもやらないとどうにもならない。
みたいなところに、神様から「数学しなさい」と(笑)。
神様に言われちゃ仕方ない、と数学を頑張り始めました。
それが直接の原因かはさておき、彼はちゃんとその年に合格しています。
おみくじは、読んだら紐に結んでお返しするものとは限りません。
そのおみくじをお守りにしていてもいいし、一生持っていてもいい。
いよいよお返しする時が来たら、神社にお返ししに行くといいです。
ただ、おみくじをひく前に本殿や本堂で述べる言葉は、ダメな例もあって:
「○市○○から来ました、△△といいます。自分は今受験生ですが、□大学に行きたくて勉強しています。自分は□大学に合格するでしょうか。後でおみくじを…」
つまり、Yes/No型の質問です。これ、あまり良くない。
なぜか。
「合格するよ」と言って欲しいだけでしょ(笑)。
つまり欲しい答えを、神様に聞く前から自分で決めてるんです。
そうじゃない答えが出てきたら、どうするつもりなのさ(笑)。
結局ね、合格するかしないかは、自分で作る未来です。
般若心経のカレーの話。今、カレーを作ってる最中なんですよ。
で、美味しいカレーを食べたいのに、手順を間違っているとする。
その時、先生にどう聞くべきか。
「これで美味しいカレーはできますか」と聞いても、「いいえ」だけです。
「はい」と言って欲しかったから、凹むだけ凹んで、そこで終わってしまう。
「ここから美味しいカレーを作るには、どうしたらいいですか」と聞いてみると。
「これをこうしなさい」という答えが返ってくる。
その通りにする。そうすると、美味しいカレーができます。
おみくじは、シロクロ未来予測ではありません。
あなたのお望みの未来を実現するために、具体的に必要なことを教えてくれるものです。
模試の判定と同じです。A判定とかD判定とか。
それも大事だけど、他にも色々書いてあるでしょう?
グラフみたいのがあって、英作文が足りないから英作文やりましょう、とか。
そっち読んで、その通りにすれば合格に近付くんですよ。
結局、模試の読み方もおみくじの読み方も同じ。
神様への聞き方も、誰かへの聞き方も同じ。
返ってくる答えを素直に受け止めて、それを実行する意思がないとね。
そこまでしっかりと自分の中で考えた上での質問なら、極めて的確な言葉を頂けると思います。
あとは、あなたが頑張るだけ(笑)!
良き週末をどうぞ(^^)