おはようございます。りょうきです。

 

タイトルの通り、思い立ったが吉日。

 

もし思うところがあるなら、お目当てのお寺に行かれてはどうですか。

あるいは、なんか行く用事ができるかもね。

 

お寺に行った時に、仏縁を頂くこともありますよ。

これも私の場合で書きましょうか。

 

経緯は忘れた、というか忘れるほど小さなきっかけなんでしょうが、ある日お寺に行きました。

2015年の12月以来、あれあれと思ううちに、何となく真言宗のお寺にいろいろお礼を言いに行った方が良さそうだ、と思っていて(笑)。

 

そのうちひとつが、時々私のブログにも出てくる須磨寺です。

ここも真言宗です。

 

当時は真言宗だと知らずに行ったんですけどね。

行ったら真言宗でした。もう驚きません(笑)。

 

観音様をお祀りするお寺です。行くのは初めてでした。

 

行ってみると、本堂の前にお坊さんがいて、よろしければ中へどうぞと言ってくれます。

これからお勤めがありますので、と経本を渡され、お年寄りでいっぱいの本堂の隅っこに若造が一人座ります。

 

時間になると、みんなで般若心経の読経が始まります。

経本のどのページかもわからなくて、授業についていけてない子みたいになります。

 

一通りお勤めが終わって、一番偉いお坊さんがマイクを手に取ります。

 

「本日はお越しいただきありがとうございました。しかしこのうち何人の方が、次のこのお勤めにお越しいただけるんでしょうね(笑)」

 

一同どっと笑いに包まれます。私は「???」な顔。

 

「次のご開帳は33年後ですんで(笑)」

 

秘仏といって、普段は閉じられた中に仏様が祀られているお寺は多いです。

それが年に1度とか、数年に1度とか、仏像を表に出すことがあります。ご開帳といいます。

 

須磨寺の観音様も秘仏です。そしてそのご開帳は、33年に1度です。

 

つまり、33年に1度のご開帳の、その最終日にたまたま行ったわけです。

で、最終日だから厳かなお勤めがあったと。

 

もうね、これはやばいと思いました。鳥肌どころか涙が出ましたね。

意味とかよくわかんないけど、とりあえず偶然ではなかろう。

なんかよくわかんないけど、ありがとうございます。みたいな涙です。

 

「行ったらなんかイベントやってた、ラッキー!」という反応も一つでしょう。

でも、それまでに予習というか、どうやらうちは真言宗と仏縁がと知っていた上だったのでなおさら。

 

情けない顔の私に、お坊さんが続けます。

 

「ということで今日お集まりの皆様には、観音様との結縁の紐をお配ります」

 

もうトドメでした(笑)。

 

ご開帳期間は、観音様の像から紐が結ばれていて、参拝者はその紐を握ってお参りします。

これを結縁(けちえん)の紐といいます。観音様とご縁を結ぶ紐です。

 

で、最終日のお勤めに参加すると、その紐を適当な長さに切ったものを記念に貰えると。

 

今はね、その紐は和紙で包んで、専用に注文した桐箱に入れてます。

とりあえず次は30年後ですか。元気に生きて、必ず行こうと思ってます。

 

…と、結構壮大に書いてますけど(笑)。

 

本当に釘をさしますが、私が特別とか、そんなことはありません。

それが証拠に、こういうイベントは限られた人だけものではない。

 

確率論かもしれないけど、誰にでもあるものです。

 

ただ、上記の通り、このイベントまでに私はたまたまちょっと予習をしていて。

だからこそ、とあるイベントが、イベント以上の意味を持ったにすぎない。

その上でこれを偶然と思わずにありがたいと思う気持ちがあるんですよ。

 

だからどうとか、以降お金持ちになりました!とか。

 

そういうことじゃなくてさ(笑)。

 

知らない間に、もしかして色々動かされてる。

知らない間に、見えないプレゼントみたいなのをもらっている。

証明できないけど、なんかそういうのやっぱりあるんじゃないかな、と思うに至る。

 

その発想を持つことが、最大の収穫だと思いますね。

 

その上で、じゃあどうやって生きていこうかと考える。

つまり自分の生きる軸というか、なんかそういうものができてくる。

少なくとも、悪いことはできんなと思うようになる(笑)。

 

こういう発想の入り口として、すごくいい経験でした。

 

で、繰り返しますが、本当にどなたにでもあるんですよ。

今まさしくお住いの地域がどうとか、あるいは過去を振り返ってもですね。

 

必ずあるんです。見落としていただけ。

 

それはね、立派な仏縁なんですよ。

先祖代々長いお付き合いの、仏様との立派な関係なんです。

 

ということで、まずはWikipediaからのキーワードからの、仏縁発見。

 

他人と比べる必要はありません。どんな小さなことでもいいんです。

ちょっと偶然にしてはできすぎた話が、あなたに必ずあります。

あなたが少しでも「!」と思うなら、誰がなんと言おうと、それは立派な仏縁です。

ちょっと調べてみると、面白いですよ。

 

 

…神縁が書けなかった。来週にしましょうか(笑)。

 

 

どうぞ良き週末を(^^)