おはようございます。りょうきです。
今日は出先から神戸に帰る日ですが、その道中で例えば誰かが私の運命の人となるかもしれぬ。
昨日までの話と、第119講「不思議な導き」をよく意識して生きてますと。
結構忙しいです。
だって会う人全てが神の使いか、あるいは運命の人かもしれなくなるから(笑)。
でもね、このように不思議なことも日常的にあると知って生きてみる。
そうすると、目の前の人に対する見方が変わるんです。
そこに第55講「我々がすべきこと」の内容を加味するとですね。
ついでに第70講の神社道徳を加味するとですね。
敵がいない人になります。
敵がいないって、無敵ですよ。文字どおり無敵。
第31—35講の内容もそうだし、断捨離の講もそうです。
ファンを獲得するのと、アンチを作らないのは、完全に別物です。
人はどうしてもプラスを作ろうと努力します。それはそれでいいことです。
しかしそれと同じくらい大事なのが、マイナスを作らないことでね。
そして、後者は意外と忘れがちなものでもあります。
このブログは、どちらかというと後者に特化した内容です(笑)。
強力な味方がいるけど、強烈なアンチもいるのか。
強力な味方はいなくても、少なくともアンチはいないのか。
この商売をしていると特によく見えますが、後者の方がどうやら強い。
そうじゃなくても、敵を作らないことは、そもそもそれ自体で大事ですし。
ところで、今日は実は大きな敵がおりまして。
睡魔です。
睡魔に向かって破邪の法を、つまり九字を切ったんですけどね。
九字を切る場面が夢の中だったので、効きませんでした。
つまり軽くお寝坊しております。大変だ。
行ってまいります。
どうぞ良き週末を(^^)