こんにちは。りょうきです。
今日は水曜日。やっぱりWi-Fiがちょっと。
来週以降も同様だと思います(笑)。
本日の朝ごはんは和定食。Wi-Fiがどうでもいいほどここのは美味しくて。
昨日の話。
お肉とか刺激物を抜くと、視力やらがちょっと上がるみたいな。
いいことじゃないか、と思いますか。
どうでしょうね。必ずしも、ですよ。
世の中には、見えたり聞こえたりしない方が身の為なこともあります。
例えば、今日からしばらく精進料理を食べてみるとしましょうか。
半月もすると、五感が少しずつ研ぎ澄まされてくるでしょうね。
もちろん、自覚できるほどはっきりとではないです。
日々1%複利くらいですかね。それでも結構な割合か(笑)。
そのうちね、電車で目の前にいるオジさまの頭皮の毛穴まで見えるようになるかも。
あるいは、誰かのイヤホンからのうすーい音漏れがじわじわ聞こえたり。
他には、出社すると上司の加齢臭がいつもより(略。
それでも五感を研ぎ澄ませますか(笑)。
昨日の通り、我々は娑婆に住んで日々を頑張る人間です。
美しく静かで空気がきれいな高野山とは、別世界です。
だからね、高野山仕様の感覚で娑婆に住むと、あらゆるものがストレスになります。
「精進落とし」ってご存知ですか。
僧侶が用事で娑婆に降りてくるとき、意図的にお肉とか刺激物を摂る。
そうやって、わざと感覚を鈍らせるんでしょうね。
じゃないと、高野山仕様の五感や六感のまま娑婆に入っちゃって、身がもたない。
斎藤一人さん曰く「うつの人って、野菜ばっかり食べてる人多い」と。
野菜と鬱に直接の因果関係はないかもしれません。
しかし野菜ばかり食べながら一般人の忙しい日常を送ると、ちょっとね。
先述の通り、身の回りの音、臭い、その他あらゆるものが敵になります。
例えばベジタリアンの女性と、お肉が好きな男性が同じ屋根の下に住んだら。
テレビの音が、きっとそれぞれに違って聞こえます。
男性には普通の音量でも、女性には必要以上に大きく聞こえている。
男性のくしゃみも、女性には必要以上に大きく聞こえている。
こうやって、身の回りのあらゆる要素から少しずついじめられちゃうんですね。
そうすると、少しずつ心をやられていく。当然です。
ということで、私は焼肉とか好きです(笑)。
もちろん、お肉がそもそも苦手な人もいるかと思います。
お肉でなくともいいんですよ。お魚でも。豚肉、鶏肉も同じ。
ただ、お肉もお魚も、赤いほどいいです。血の気っていうんですかね。赤身のもの。
ハンバーグとかミートソースとか、挽肉でもいいです。
どうしても動物性のものがアレなら、何かニンニクとか玉ねぎの効いたものを。
イタリア料理とかいいですよ。だいたいニンニク入ってます(笑)。あとカレー。
そしてコーヒーとか紅茶、緑茶とか。適度なカフェインもね。
栄養学的なことは門外漢です。
僧侶の食事の意味という変わった視点ですが、毎日電車に乗って生きる人には、やはり適度なお肉やニンニクは必要だと思います。
そうやって感覚を少し鈍らせておくことで、ごちゃっとした場所でも生きられるんだと思いますね。
もちろん、逆もできますよ。
例えば高野山とか、自然の綺麗な場所に旅行に行く計画が立ったら。
その一月前くらいから少しずつ食事を僧侶化すればいい(笑)。
自分でもわかるくらい視力や聴力が上がることはないと思いますが。
でもなんとなく視界がクリアになったような気もしなくもないかもしれない(笑)。
半分くらいは気持ちの問題ですけどね。
でも、せっかくなら少し感覚を磨いてから行かれると、一層楽しめるかも。
で、お帰りの際はぜひ精進落としを(笑)。
今日も一日お疲れさまでした(^^)