おはようございます。りょうきです。

 

 

昨日は脱線して違うところに着地したので。今日はテイクツー。

 

気の話です。いよいよ胡散臭い。エネルギーも胡散臭いですけど。

 

 

「気」って、不思議な言葉ですよね。

なんとなく概念的にはわかるけど、実態は誰もわからない。

だからあくまで私個人の理解ということで。

 

例えば、磁気という言葉があります。

 

磁石のN極からS極に向かって流れてますね。目には見えないけど。

砂鉄とか振ると一応見えます。ということは、磁気とやらはあるにはある。

 

こんな風に「あるのは間違いないけど目には見えないもの」を、日本語では「気」と呼ぶんだと私は理解しています。

 

ところで、この磁気を使うと何かをくっつけたりできるわけですよ。

 

で、こんな風に例えば鉄をくっつけてみようとか「気」の使用目的が明確になった時、「気」から「力(りょく)」に呼び名が変わるんじゃないですかね。だから、磁石の周りのナントカは、磁気とか磁力とか名前が忙しい。

 

電気、電力もそうでしょうね。見えないけど、あるのはわかっている。電気。

それで、電球を光らせたりもできる。電力。

 

英語ではどうなんでしょう。

場面で使い分けそうですが、やはりエネルギーですかね。あるいはパワーとか。

 

私の推測ですが、「気」という言葉の最初の使い道は、多分これでしょうね。

そこから、元気とか気配とか、「見えないけどありそう」なものに片っ端から「気」という言葉がついたのかなと。

 

磁石の周りの磁気は、その存在と特性を知っていれば、扱いはわかりますよね。

電気もそう。

だから金属をくっつけたい時に電池を出すのはなんか違うし、明かりが欲しい時にピップエレキバンとかを求めてもお門違い。小学生でもわかります。

 

ところで、これって言い換えれば、見えない力を立派に使いこなしていることになりませんか。

言い過ぎでしょうかね。でも、見えてなくても、知識をもとに当たり前のように使いこなしている。

 

気つまりエネルギーは、磁石と電池のたとえの通り、それぞれ種類と特性があります。

そして、ひょっとすると磁とか電以外にも気があってもいいんじゃないでしょうかね。

 

結論としては、たぶんいろいろな気があります。どれも見えません。

そして、それぞれに特性があります。似てるものも、似てないものもあります。混ぜるとマーブルになっちゃってややこしいものもあるでしょうね。

 

神社って恋愛の神様とかお金の神様とか学問の神様とか、祠が分けられてるでしょう。

あれも、気が理由だと思います。それぞれに気の種類が違うんですよ。

明かりが欲しいのに、磁石の神様に豆電球を差し出しても仕方ない。先週のしーちゃんの未来に、陰陽師が間違って恋愛系の気を大量投入したら、しーちゃんがなぜか学校中のイケメンから告白責めにあって、その日の晩ごはんにきんぴらごぼうが出るかもしれない。カレーが食べられなかったしーちゃんは、運がいいのか悪いのか。

 

運を語る上で、エネルギーという言葉はどうしても出てくるんです。

正直な話、あまりしっくりこない上に胡散臭くなるからエネルギーとかちょっと、と私も思うんですが、しかし他にピッタリな言葉もないのでね。

 

ということで、「運のいいひと=エネルギーがいっぱいなひと=気がいっぱいなひと」と認識してくれたら。どうせ厳密な定義なんかできないから、理解しやすいようにいきましょう。

 

磁気や電気を見えてないのに使いこなすように、他の気も使いこなせるようになれれば。

 

しばらく気の話が続きます。

 

 

どうぞ良い一日を(^^)