先週のアレアに続き、もうすぐ来日するイタリアのロック・バンド、ニュー・トロルスの「コンチェルト・グロッソ」特集です。
1971年に発表された「コンチェルト・グロッソ」はロック・バンドとオーケストラがイタリア的な融合を果たした歴史的な名盤で、1,2,3、「ザ・セヴン・シーズンズ」とこれまでに4枚の「コンチェルト・グロッソ」が制作されました。
今回の来日では22日に「コンチェルト・グロッソ」4作品を完全演奏します。世界初の快挙です。日本のストリング・オーケストラとの共演になります。
今日はニュー・トロルスの「コンチェルト・グロッソ」4作品を聴いていただきましょう。
来日のタイミングには若干間に合わないのですが、ニュー・トロルスが映画音楽で有名なルイス・エンリケス・バカロフと新たにレコーディングし直した「コンチェルト・グロッソ」のアルバムを世界に先駆けておかけします。「コンチェルト・グロッソ」の1,2,3はバカロフの作曲・指揮・編曲なのです。
曲目リスト
1.「アレグロ」 (1より)新録
2.「アダージョ」 (1より)新録
3.「カデンツァ」 (1より)新録
4.「ヴィヴァーチェ」 (2より)新録
5.「アンダンテ」 (2より)新録
6.「モデラート」 (2より)新録
7.「ザ・ノウリッジ」 (ザ・セヴン・シーズンズより)
8.「バロッコン・ロール」 (ザ・セヴン・シーズンズより)
9.「第七の季節」 (ザ・セヴン・シーズンズより)
10.「神話の街」 (3より)
11.「魔法の街」 (3より)
新たに録音された『コンチェルト・グロッソ 1,2,3(総集編)』のメンバーでコンサートを行います。
今やイタリア・ロックの聖地となった川崎のクラブチッタでのコンサートは歴史的なものになるでしょう。
では、会場でお会いしましょう。
来週は60年代のガールズ・グループのヒット曲集です。