夕方のニュースでも
『レプリコン』
取り上げてましたね
クリニックの看護師さんが
ワクチン予約で
『レプリコンでいいですか?』
と確認されていましたが
コロナワクチンの予約を
している患者さんからすると
『レプリコン』のことより
予約できるか?に重きを置かれ
レプリコンがどういうものかも知らず
予約できるか?
が大事になっているのでしょう
スムーズに予約の話が進んでいる
そんな場面でした
毎日毎日
顔を見ない日はない
このクリニックの院長
熱中症コロナの
名付けクリニックは
レプリコンを
入荷していているようですね
今までの
ファイザーやモデルナと違う
使い方になるワクチンなのに
わざわざ仕入れをしてまで
レプリコンを推すのは
な〜ぜ?なーぜ⁇
一回バイアルを開けたら
6時間以内に使用
16人確保しないと
ともしていたけど
なぜ大変な方を選ぶの
な〜ぜ?なーぜ⁇
そのレプリコンワクチンについて
ちらっと
入店お断りポスターや
店主の思いなども流していましたが
結局は
最後は政府が
『レプリコンワクチンによる
伝播はない』
とわざわざ伝えていましたね
国がわざわざ注意喚起⁇
レプリコンについても
さらっと説明していましたが
今までと違う
接種後に体で作られ続けれ
より効果が持続される
という説明でした🧬
今回のワクチンはより効果がある?
そう感じてもらい
レプリコンを勧めたい
ということでしょうか…
え?体で作られ続ける
自己増幅型ワクチンだよ?
もし
副作用の方が強かったら?
これって
ずーっと副作用に苦しむ
ということでは⁇
と私は思いますけどね
この表を久しぶりに見て
改めて
父の接種歴と照らし合わせました
人数が増えていました
この人数は
コロナワクチンで
死亡された方の人数です
申請していない
父のような病死は数に入りませんし
厚生労働省が
ロット番号の発表を止めた日からは
カウントできなくなりました
何が言いたいか…
父は接種1回目から
予後が決まっていたということ
54人を
54人もいるの?と読むか
54人しかいないと読むかは
読み手によると思いますが
この表を作成してくださった方に
感謝といいましたが
ロット番号にヒットしていたと
知れた時点で
元気だった父が倒れたときは
もう家には戻れないと感じ
後悔しないように看取りたい
と心に決めることができました
最後はあっという間で
医師も死亡診断書の病名に困り
『どう考える?』
と相談されました
ワクチンの話はしませんでしたが
説明のつかない
おかしな経過をたどっていることは
その場にいた医療者は感じていました
現場も
10年に1人くらいしか
見なかった病気の人が
この方も?
こちらの方も?
といらっしゃいます
若いお父さん、お母さんが
小さい子を残して
旅立つ方も増えています
街中は杖を付いた若い人も
よく目に入ります
またこの波が来る
レプリコンで
さらに強い波が来るのかと思うのは
考えすぎでしょか…
この本が意味することが
答えだと思っています