第144回芥川賞受賞作の
西村 賢太さんの
「苦役列車」読みました本

この作品面白かったですにひひ


プライドだけはとにかく強い

見栄っ張りの主人公の性格や思いが

部分的に

自分とオーバーラップする部分があり

考えさせられました。。。。。


負け犬ならではの

情けなさすぎる心情や行動が

実に良く描かれていたと思います・


また情景が目に浮かんでくるような描写にも

とても優れている作品だと感じましたうんうん



僕の評価77点



内容(「BOOK」データベースより)

友もなく、女もなく、一杯のコップ酒を心の慰めに、その日暮らしの港湾労働で生計を立てている十九歳の貫太。或る日彼の生活に変化が訪れたが…。こんな生活とも云えぬような生活は、一体いつまで続くのであろうか―。昭和の終わりの青春に渦巻く孤独と窮乏、労働と因業を渾身の筆で描き尽くす表題作と「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」を収録。第144回芥川賞受賞。


苦役列車/西村 賢太
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