2021/01/22 | ぱんだ一家と、ママの病気のお話

ぱんだ一家と、ママの病気のお話

3人の子供達がいます。
3番目出産でとんでもない事に。
家族といられる幸せをかんじなから、闘病生活送っています。下垂体前葉機能低下症 対麻痺の後遺症あり。

ブログには、子供達それぞれの事、私の事がかいてあります。

眠れない。

こんな日は久しぶり。数ヶ月前までは、不眠症で薬もらっていたのに、仕事辞めてからぐっすり眠れるようになった。





なんか、色々気になることもあるし


最近自分を見つめ直したり

とにかく、私は変わってると言われる事が多い。

人前でなかなか自分の殻からでれなくて、
閉じこもって、自分を守ってる。
傷つきたくないし、

頭の中は、ぐちゃぐちゃだし、

物事整理するのがすごく苦手


●衝動的
感情が抑えられなくて、突然爆発的に怒る
融通がきかない


●感情の共有ができない
他人にあまり興味がない。これは、他人じゃなくても。家族にも。
特に子供達の、「ママ、聞いて‼︎」って話にあまり共感できない。
人の本当の気持ちに気づくのが、めちゃくちゃ遅い。よくよく考えて、
「あ、あの人はこう思ってたのか‼︎」って、思う。

日常会話ができないわけじゃない。

ただ、昔から
顕著に、友達との距離感がわかりずらかったり、
人を怒らすような、超ストレートに話をしたり。

とにかく、若い頃は
周りに嫌われてたんだろうなって思う。
感情の気の向くまま生きてたから。


いまだに、人が苦手。ってか、人に気持ちを伝えたりするのができない。
思ってても、言葉にできない。


友達になりたくても、
なに話ししたらいいか、わからない。
目を見るのが苦手




歳を取る事で随分自分のことを振り返る事ができるし、感情を抑える事ができるようになった。


でも、考え過ぎて
また苦手が増えた。



パンダさんは、

私がうつ病がひどい時に出会った人。

よくこんな私と結婚したな。


結婚する前後のうつ病が最悪で

出産したら、きれいすっきりうつ病はでなくなって、でも死にかけて、




私は、パンダさんがいないと生きていけない。



何故か。



私の気持ちに共感するのが、抜群にうまいから。


私はノンストレス。パンダさんに、気持ちを全部ぶつけて、毎日スッキリするから。


悲しい時、腹が立つ時、嬉しい時


全部に


寄り添ってくれるから。




こんなすごい人を、私は大事にしようと思うのに、


ありがとうも言えないし、


なんなら、

毎日いじり倒してる。





とにかく、


私は、


家族が大好きで、素直に気持ちを伝えたりするのが、超絶苦手だけど、


ほんとに、感謝してる。


りっちゃんの、どハマり、マリオ






氷が張ってる。寒いね、毎日。



にゃーも



るーも、








みんなが好きってこと



いつか、素直に伝える事ができるかな。



ひきつらずに、笑えるかな。