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今日は、気になったネット記事シリーズですぺこり

緑字は、ネット記事からの引用ですおじぎ

 

①「<東大生考案>困っている人に「助けたいマーク」国超え拡散

ネット記事は→こちら

 

街で困っている人がいれば手助けしたいけど声をかけるには勇気がいる……。そんな人たちが言葉にしなくても協力したい気持ちを伝えられるように、東京大学の学生たちがマークを考案した。「妊婦マーク」など支援が必要な人が使うものではなく、協力したい人がマークを着用する逆転の発想が話題を呼び、米ニューヨークの国連本部でも取り組みを発表している。

 

「マゼンタ・スター」のマークだそうです。

本来は困っている人がいたら自然と周りの人が助ける、というスタイルが理想なんでしょうけど、現実は難しい。

スマホが普及したこともあり、周りを見ている人が少ないと思います。

私も隙あらば寝てるしニヤリ

 

「障害のある人の中には自分の状態を周りに伝えにくく、助けてと言えない人もいる。それならば協力したい人の方がカミングアウト(公言)すればいいと考えた」と説明する。

 

私の場合は、双極性障害との診断名はついているけれど、正社員で働いているし薬も飲んでないし、ヘルプマークをもらうのは憚れるんです。

ヘルプマークは持っていなくても、疲れている時はあり、電車の席譲って欲しい時はあります。

特に秋・冬は冬眠状態の身体を騙し騙しで動かしていますからねニヤリ

その時に、助けたいマークしている人が座っていたら「譲って」って…言えなーい泣き3

うーん。。。

 

そんな時は、双極性障害のシンボルマーク、でしょうかキラキラ

mikuniさん(ブログは→こちら)が作ってくれましたルンルン

 

ここにマークを貼ろうと思ったんですが、サイズ調整ができず大きくなってしまったので、最後に載せますガーン

使いこなせていない私アセアセ

 

このマーク着けてたら席譲ってくれる時代が来るかなニヤリ

「ヘルプマークするほどの障害ではなく、ただ単に疲れているだけなのかもしれないですけど、譲ってくれる方いたら譲ってくれませんか」くらいに読み取って欲しい。

うーん。。。そこまでの深読みは難しい??爆  笑

 

「助けたいマーク」を考案した方は、色々とやられているようです。

ホームページは→こちら

小田原駅から徒歩圏内にショップまであるびっくり

機会があったら寄ってみようと思います照れ

 

②「脳の疲れには甘いもの」説は果たして正しいのか?

ネット記事は→こちら

 

仕事のしすぎで疲れた頭には「甘いもの」が効く。これは昔からよく知られた食生活の知恵ともいえます。でも、本当に甘いものを摂取することは、脳の疲労回復に効果的なのか。

 

長期的な目で見れば、脳の疲労回復に甘いものを食べることは、むしろ脳を疲れやすくしている――といえるのです。

 

ミトコンドリアエンジンを上手に動かしつつ、細胞の酸化を防ぐことが大切になってきます。
 老化が原因の病気のなかで、もっとも避けたいものの1つに、認知症があります。糖を豊富に含む食べ物を控えることは、認知症を予防する大事な対策です。

 

双極性の人は認知症になりやすいというデータをどこかで見たことがあります。

糖の摂り過ぎなのかな?と思ったり。

 

知人の指摘と、最近の低炭水化物健康法の流れもあり、私は最近お米摂取量を減らしています。

そのせいかわかりませんが、昼寝の時間が短くなった気がします。

日曜午後は、1週間の仕事に備えてお昼寝タイムなんですが、今日は1時間半くらいで目覚めました。

以前は、起きたら夕飯の時間、ということも多かったです。

ただ単に調子が良いだけかもしれませんけどね。

 

なかなか脳の欲求には勝てずに(←言い訳)、今もチョコレートを食べた私ですが、「甘いもの」気をつけようと思いますニヤリ

 

③「油の摂り方に注意 オメガ6とオメガ3の理想的な摂取量は?

ネット記事は→こちら

 

冬期に起きやすい鬱(うつ)病の発症リスクを抑えるには、魚介類を1日111グラム食べることが役立つことを前回紹介した。国立がん研究センター社会と健康研究センターが、昨年9月に発表した研究報告である。魚介類に含まれる油の成分「オメガ3系脂肪酸」が、脳の神経細胞や神経伝達物質などに作用し、鬱病発症リスクを下げていると考えられる。
 ところが不思議なことに、この研究では魚介類を1日111グラム(中央値)より多く食べている群は、鬱病発症リスクが上がっていた。過ぎたるは及ばざるが如し、なのか。オメガ3系脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)も、1日307ミリグラムを境に、多く食べる群では、発症リスクが上がっていたのである。

 

結局、万遍なく食べるってことが必要なんですかね。

色々なものを少しずつ食べて、どうしても不足してしまうものはサプリ、でしょうか。

私は、EPAをサプリとしてたま〜に飲んでいますが、魚はそれなりに食べてるんです。

やっぱり、このまま「たま〜に」で良いのかなと思いましたニヤリ

 

先日、職場の健康診断の結果が来ました。

目立って悪いところはなかったんですが、若干鉄不足かな?って感じでした。

女子日前後しかヘム鉄サプリは飲んでなかったんですが、しばらく継続で少量飲もうと思います。

客観的情報って、すごく参考になります照れ

鉄不足は、軽度なら自覚症状ないですからねニヤリ

鉄不足で鬱になることもあるし、症状が出る前に対応したいです。

 

「オメガ6系脂肪酸とオメガ3系脂肪酸は、いずれも必須脂肪酸と呼ばれ、体に必要な食事で摂るべき成分です。この割合が問題。オメガ6系脂肪酸とオメガ3系脂肪酸は、4対1が理想です。それを意識した食事を心掛けることが、心身の病気予防に役立つといえます」

オメガ3とオメガ6のバランスを取る食事術」がネット記事の最後に記載されていましたぺこり

 

④「子どもがうつかもしれないと思ったら【前編】~子どものうつ病の特徴と受診の目安~

ネット記事は→こちら

 

近年、うつ病の患者が増えています。厚生労働省の調査によると、1996(平成8)年には43.3万人だったうつ病等の気分障害の総患者数は、2008(平成20)年には104.1万人と9年間で2.4倍に増加しました。児童精神科医の猪子香代先生によると、その傾向は子どもも同じだと言います。1回目の今回は、子どものうつ病の特徴と病院受診の目安についてお聞きしました。

 

うつ病の子どもは年々増えており、誰にでもなる可能性がある病気です。子どもの心が弱いわけでも、保護者の育て方が良くなかったわけでもありません。子どもや自分を責めるのではなく、まず医療機関に相談してほしいと思います。うつ病を疑って受診すると、発達障害だったというケースもあります。うつ病も発達障害も、治療によって改善することが多く、早めに受診することが子どもを救うことになります。児童精神科に行くのを迷われるときや適切な医療機関がわからないときは、学校のスクールカウンセラー、または地域の精神保健福祉センターや保健所で相談をしてみると良いでしょう。

 

最近、オーソモレキュラー、精神栄養学、等に興味が出ているので、この流れってどうなのかな〜と思ってしまいました。

栄養不足をまず疑うべきでは?って思ってしまいました。

どんな食生活をしているか、見た目じゃわからないですからね〜。

食生活等の生活スタイルを見直して、それでもダメなら薬、でしょうけど。

現実的に、医療機関に行ったら薬、になってしまう気がする…

かと言って、生活スタイルを見直してくれるってどこさ…ですね。。。

医療機関が、薬を出す前に、栄養不足を疑ってくれたら良いのか…

 

そう言えば、私は精神科に入院した時に、血液検査されました。

診察の時に盗み見たんですけど「私食べれてない」って思いました。

頭フラフラだったので、あまり覚えてませんニヤリ

一応、栄養不足を疑ったのかな…

脳波測定、CT、等もしたので、客観的指標でわかる病気を排除してから、精神疾患との診断してくれたのかな。。。

説明してくれなかったので、わかりませんタラー

でも、そういうことなんでしょう。

 

 

お待たせしました、mikuniさんが作ってくれた双極性障害のシンボルマークです。

 

 

この画像、自由に使って良いそうです。

詳細はmikuniさんのブログでご確認ください→こちら

 

では、また〜パンダ

 

追記:あれれ?

シンボルマーク表示されてない??

あとで再挑戦してみますアセアセ