前回はコンセプトの3つの要素の2つ目「何を」をお伝えした。今回は最後の3つ目「どのように」である。
「何を」の時と同様に「どのように」も誤解されているきらいがある。「どのように」は、「自社、自店の独自能力」と一般的に言われている。
このように聞くと何か特許でも取得しなければならないような特殊なもののように感じるかもしれないが、平たく言えば、「自分の会社やお店が自慢できるもの」で、これを「ライバルとの比較」と「顧客視点」から考えるのである。
最初は、「いや~、うちにはそんなじまんできるようなものありませんよォ」と言う経営者もいるが、最初から仰々しく考える必要はない。
思いつくままま、お客さんからよく聞く「おほめのことば」、ライバル店に行った時に自分が感じた「勝っているところ」、「従業員などがよく言う自社の良いところ」をとにかく列挙していくのである。
また、何気ない日頃の仕事の進め方、大したことないようなこともで意外と自慢できるケースもある。
独自能力とは、小さな日々の工夫の積み上げによってなされている場合がある。こういったケースでは経営者、従業員もあまりに当たり前のことであるため、自分の強みについて意識していない可能性がある。
これは内部の人間にとっては気付いていないことであるため、外部の人間しかできないことと思うし、こういった点に気づくからこそコンサルとしての価値もあるのではないか、と考えている。
とにかく何でもいいので最初は思いつくまま、自慢できそうなこと、自分たちが特に注意している点、力を入れている点を列挙してみることが大事である。
「何を」の時と同様に「どのように」も誤解されているきらいがある。「どのように」は、「自社、自店の独自能力」と一般的に言われている。
このように聞くと何か特許でも取得しなければならないような特殊なもののように感じるかもしれないが、平たく言えば、「自分の会社やお店が自慢できるもの」で、これを「ライバルとの比較」と「顧客視点」から考えるのである。
最初は、「いや~、うちにはそんなじまんできるようなものありませんよォ」と言う経営者もいるが、最初から仰々しく考える必要はない。
思いつくままま、お客さんからよく聞く「おほめのことば」、ライバル店に行った時に自分が感じた「勝っているところ」、「従業員などがよく言う自社の良いところ」をとにかく列挙していくのである。
また、何気ない日頃の仕事の進め方、大したことないようなこともで意外と自慢できるケースもある。
独自能力とは、小さな日々の工夫の積み上げによってなされている場合がある。こういったケースでは経営者、従業員もあまりに当たり前のことであるため、自分の強みについて意識していない可能性がある。
これは内部の人間にとっては気付いていないことであるため、外部の人間しかできないことと思うし、こういった点に気づくからこそコンサルとしての価値もあるのではないか、と考えている。
とにかく何でもいいので最初は思いつくまま、自慢できそうなこと、自分たちが特に注意している点、力を入れている点を列挙してみることが大事である。