今日はちょっと時間ができたので散らかしっぱなしになった机の中を整理していた。
整理していると不要になった紙切れなどが出てきて、一枚一枚確認しているとポイント・チケットがあった。どこのチケットかと思って確認したがわからない。


不思議なチケット

このチケットを発注したお店、受注した印刷業者に顧客主義、顧客視点が欠けていたようである。

表面にはメンバーズカードの発行とポイントの付与と書かれてある。ということは再度お店へ来てもらうことが目的なのは明白である。特に狙いは来店頻度が低いお客様の固定化と新規顧客の獲得にある。


しかし表面にも裏側にもどのようなお店なのか全く書かれていない。裏側には支店名と電話番号が書かれてあるだけである。かろうじて表面の上段の帯にお店の名前がかかれてあるが、よく見ないとわからない。


しかし何のお店かわからないようではお客様に来てもらうのは難しいだろう。

こういったお客様に必要なメッセージの欠落がないようにするには、原稿作成時に誰かに確認してもらうか、しばらく日にちをおいて、新鮮な目で確認することで避けることができる。


このチケットのプリントを受注した印刷業者も何の目的で作成されるものなのか理解し、顧客視点で必要な情報が抜けていないか確認すべきでないか。