生きづらさの本質の本質は、

生きようとしていないから!それだけである。


そもそも論である。


生きづらい人々は、

生きる為の行為を蔑ろにしているだけである。


社会の流れという、

樂しむ為の行為に身を委ねているだけである。


他律人間だから樂しくないのに逃げ出せない。


本質的な存在

表面的な娯楽


生きづらい状態とは、

↑の何方も愉快に堪能していない状態である。


生きる為の本質基本的な存在(十人一色)

樂しむ為の表面応用的な娯楽(十人十色)


自分らしく有りの侭で在り続けるには、

↑の両方を愉快に堪能する以外に方法はない。


十人十色は十人十色なので自由気侭でいいが、

十人一色は十人一色なので養育が必要不可欠。


生きる為の行為とは、

pure nature に、自然と調和する行為をさす。


体力づくり自給自足。その他諸々。以上。走る人


-----------------
2020/08/01(5:52)子供大人は闇に堕ちる


今だからこそ、健康管理で気をつけていることは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


※※※※※※※※※※※※※※※※※

が世界を救う。なんて事は無い。

そういう人は、に満ちている人。

を以ってする。その他に術はない。

※※※※※※※※※※※※※※※※※

泣く、は感情解放だから否定することはない。

涙の種類は二つ

何が何だか分からないがゆえの涙

・感受性豊かでも観えない者が流す
・さらに情深くて観えている
(何が何だか分かる)者は流さない

癒やされるがゆえの涙

・癒やされたら自然に流れてくる
・癒やされない限り流れることはない

涙を流さない者が薄情とは限らないのである。

※※※※※※※※※※※※※※※※※

例えば、

他人に認められて
涙を流す人は前者の前者
涙を流さない人は前者の後者

自分を知らないがゆえの涙なので、
自分を知る者、自認している者は流さない。

※※※※※※※※※※※※※※※※※

自分に負けない。とは、、、

他者を戒めることなく自分を戒める

マイルドにすると、、、

自分自身を見つめ直す。

その心は、、、

すべてはコアビリーフ次第である。

※※※※※※※※※※※※※※※※※

要述すると、、、

自分に負けない。とは、、、

表面的には、
相手を見誤るな!自分と戦え!ですが、

本質的には、勝敗などなく
いつでも思い通り望み通り気持ち次第である。

2020/04/15(18:32)エンゼルハート瞑想
2020/07/22(8:15)光のハイヤーウェイ‼︎

2020/07/24(3:18)とても心地よい幻想郷

2020/08/11(6:34)ワレワレハ…トモダチ