病気に気づく時よりずっと前から病原体は行動している

病気に気づいてから対抗しようと行動しても遅すぎることはないけど出遅れる

何者かに対抗する場合
何者かが表に現れる前から
行動していないと手遅れになりかねない

都市伝説や二次元、SF的なものを

中二病はよく好む
そして、行動し得る

救世主はまさかの中二病!?

そんなことないかなぁ〜?
あながちありかな?

どうかなぁ〜?笑笑

そもそも

救世主は自覚アリ?ナシ?

今までの救世主は自覚アリ!っぽい?

自覚アリは中二病でしょ!?笑

本当に中二病だったら拍子抜け?w

そもそも

救世主という考え方が中二病っぽいね

でも

かつての救世主たちが中二病だったら

と思うと、なんか親近感が湧いてくる

やっぱり「救世主は中二病」!?

だって、

「海を割く」とか
「手をかざして病を治す」とか

って、

中二病じゃなきゃ
実践なんてしないでしょ !? 笑笑

2015/01/14(6:35)これがイエスの素顔⁉︎

自分一人救えない者が、
救世主になんてなれるかよ。そうだろ間抜け!

※間抜けを自分に当て嵌めて鼓舞しましょう。

自然の暗黙の掟(仮)
崇拝されてはならない。崇拝してはならない。
崇拝行為は格意識に陥る。十人十色を心得ず。
対象を上等と思う事で間接的に、
対象以外を下等と思ってしまう。隠れ格意識。

聖書は、模範性と反面性が、織り交ぜてある。
例:ゴリアトに挑戦するダビデの度胸、、、
度胸とは格意識の表れである。反面性である。
質意識であれば十人十色なので度胸は不要だ。

聖書は、具体的な物語である。応用例である。
本来、指針向きではない。指針は基本である。
十人一色の基本を礎に、十人十色に応用する。
指針は看板なので受動的だが物語は能動的だ。
受動的な看板より能動的な物語の方が伝播向。

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ハナカマキリ、キュートな印象だが
実際には、、、

中二病的に堪らない存在
マンティスエイリアン(ハナカマキリ)

2020/06/27(16:15)

2020/05/03(3:03)
近い将来、、、
イエスの血を継ぐものが現れる。
似非ではない。偽りのない事実であろう。
だがしかし、それは表面物理的な話である。

時を同じくして、、、
イエスの意志を継ぐものが現れる。
それこそが、まさに本質心理的な話である。

物性か霊性か、悪魔か天使か。観る目が大切。