体力づくりを生活習慣化することを
お勧めします。
体力0は生物学的な死を意味します。
体力の増加は
生存率、生存力の増加を意味します。
最期にやらかす
今まで徳を積んできたのに
視力の低下により
視野が狭まり
周りに関心も持たなくなり
注意散漫になり云々
これだけでもやらかしてるが
最後の最後に
未来を奪う
自分の身を守るだけじゃない
未来を守る
そのためにも
体力づくりを生活習慣化すべし
それに
体力づくりできるにも関わらず
体力づくりをしないことこそが
怠けの正体
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健常者に限らず病弱者も、
生きている=体力を維持している
よって、何かしら術はある事が伺える。
殆どの不調は
体力づくりを生活習慣化していない事が原因
習慣化していると、まず体調不良にならない。
とは言え、不慮の事故などがある。
としても、回避力が向上している。
体力=心身の余裕、があれば抑、
不慮の事故を起こす側も起こさなくなる。
運転免許取得に体力測定を用いるべし。
軍部同様だ。
低体力の人が戦闘機を操縦する事はない。
体力づくりを生活習慣化していない人が
自動車を運転する。なんて言語道断である。
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改元10連休で変われた人はいない
数週間の入院で変われた人はいない
数ヶ月間の長期休暇で変われた人はいない
引きこもって1年間は移行期間である
感覚的には長期休暇と変わらず落ち着かない
移行期間を終えてからが本番である。
やっぱり本質は、そう簡単には変わらない。
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土日で家にこもる人は引きこもりの卵である。
と、言うより既に、引きこもっている。
その延長線上が、俗に言う引きこもりである。
そういう人は社会離脱したら
十中八九、引きこもる、ニートになる。
週明けの月曜日、ダルさを感じる。
それは、週末にダラけているからである。
生きる為の本質を蔑ろにしている。
家庭菜園(自給自足)、すること盛り沢山。
体力づくりを生活習慣化している人は
週明けの月曜日、ダルさを感じることはない。
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とどのつまり!
体力づくりを生活習慣化していない人は
人生を半分損している、以上に損している。