[勉強]

内容を頭に定着させる事が目的の場合

全て一度きりで理解しながら読むだけ

書く力付け、一度きりを深く刻む場合

全て一度きりで理解しながら読み写す
※これ微妙。読むだけの方が捗りそう

同じテーマをさらに定着させる場合

同じものは読まない、別のものを読む
catch&release
同じことを繰り返すだけにしない為に
全ては一度きり)「アンチ今ロス」

※同じ物事でも一度目と二度目では別の物事

問題は解かずに、解答解説を読み解く

⬆︎だけでも「解く力」は身につくが、
さらに取り組む場合、⬇︎

期日・範囲・形式、等を把握の場合、
慣らす為にも「演習」する

体力づくり」生活習慣、必須

つまらない😑気持ちでは定着しない

知的好奇心を気楽に楽しみましょ💞


[現状](大半の学校)

「授業や宿題」が「自習の妨げ」

教科書を読めない人に対する授業を教科書を読める人に対して行う

「授業」(知識定着)は「自習」に…
「グループワーク」(協調)等は続行

家庭学習(自習・独学)できない人に対する宿題を家庭学習できる人に行う

「宿題」(知識定着)は「自習」に…

勉強を学ぶ意欲がある人もいれば、そうではない人もいる。混在している。

「教え子」が求めてきた時「教育者・指導者」の能力を発揮すればいい。

それまでは「監督者」として見守る。

監視のような授業では
緊張して知識定着しないからね

遠目で見守り
気楽に自習させてあげてね

そして、
先を生きるもの「先生」として
「仕方や書物、知恵」を紹介してよぉ

あとは「進研ゼミ」を受講させましょ

塾、学校の勉強より圧倒的に高品質だ

「進研ゼミ」は自習ゆえ自発性も養う

というか、何よりも本当に、
教科書を買わせているのだから、
児童生徒に教科書を黙読させてあげて

もちろん、
自分のペースで自習という意味でね

そういう授業を実施したら
確実に児童生徒はモノにしていくから

家ではなく授業で、黙読させてあげて

頼む!教員は自ら教えようとしないで

児童生徒の成長を遠目で見守っていて

授業をするから宿題を出すことになる

もうわかってるじゃん!
授業じゃ物足りないって、、

家庭生活にまで介入してはならない!

「学校」は「受験知識」を学ぶ場?
「学校」は「人間関係」を学ぶ場?
「学校」は「教育・指導」の場?

「学校」とは?


[教育・指導]

現在の「教育者・指導者」の大半は、「教え子」を「縛る」ことで「成長」を促そうとしている。

「教育」とは?
「教え育む」とは?
「指導」とは?
「指し導く」とは?

「何」を「育む」?
「何処」へ「導く」?

「自発性」を「育む」
「自発性」へ「導く」

教えていないかの様に「教え育む」
指していないかの様に「指し導く」

「教育・指導」で「自発性」を促す

「自発性」に「自習」は必要不可欠

「自習」は「自然の摂理」である。

「人間」には「自由意志」がある。

「自分」で「自分」を「縛る」
のならまだしも、
「他人」が「自分」を「縛る」
のでは中々上手くいかない。

「教育者・指導者」には、「教え子」を「縛り」から「解放」することにより「成長」を促すことをお勧めする。

「教育者・指導者」の存在意義とは?とお思いの方は是非「教育・指導」の本質的な目的とは何なのかを今一度、考え直してみて欲しい。

さすれば、「教育者・指導者」の真の姿が見えてくるかもしれない。

「思考力」「道徳心」「自習法」等は
「日常生活」で育み養うもの。


[サッカー](スポーツ)

ウォーミングアップ(基礎練習)
紅白戦(実践練習)
イメージトレーニング(想像練習)
体力づくり(生活習慣)
例:ジョギング、体幹、筋トレ
他:なわとび、超回復、蹴鞠、壁打ち
外:ドロケイ

言語や古文の学習で長文読解や日常にて、自然に単語や文法を身につけていく様に、
実践練習(紅白戦)にて、自然に個人や連携の動きを身につけていく。

「スゴい」と思うと「スゴく」見える
「難しい」と思うと「難しく」なる
「易しい」と思うと「易しく」なる
「自堕落」に思うと「自堕落」なだけ

「ゾーン」(考えるより先に動く様な感覚)を一度でも経験したら色々と悟る。継続することでいつか到達する。

「直感」(第六感)を磨くと有利だ。

「体力・基礎・感覚」が身につき、さらに継続していくことで、トッププレイヤーになれる。過言ではない。


[その他]

全力で情熱を注いで負ける
➡︎涙が溢れる

全力で情熱を注いで楽しみ負ける
➡︎笑顔が溢れる

前者はもっと楽しむことで勝つかも

楽しむ状態が一番能力が発揮される

後者は敵ながら天晴れで快い気持ち


「全て一度きり、後先よりも
今この瞬間を全力で『楽しむ』」


[まとめ]

・何事も体力を増やすことで上達する
・気づき理解しても心得るのは未だ先
・何処で何をしていても、どう在るか
・自分を見つめ直す事で心は成長する
・「コアビリーフ」(思い込み)攻略
・永遠に未完熟なゆえに成長し続ける
・「心を閉ざす」と「今ロス」となる
・複雑に見えても、単純の組み合わせ
・「他人」ではなく「自分」を律する
・「自信」だけよりも『他尊自信』を

「為せば成る」
「継続は力なり」
「初心をキープオン」
そして、
「為したらば成りた」と言いたい。