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今までたくさんの業種の営業マンを見てきた。

髪もスーツもバリッと決めてる営業マン
見た目は悪いが愛嬌のある営業マン
頑なに自分の意見を曲げない営業マン
キャバクラ好きで夜になると出掛ける営業マン
知識は豊富だが相手の話を聞けない営業マン
第一印象は良いのに成果が出ない営業マン
気合いが空回りしている営業マン
実力はあるのに上司に恵まれない営業マン



どんな営業マンでも0はない。
どんなに見た目が悪かろうと、どんなに学力がなかろうと、
どんなに辛い過去があろうとも、
やれば必ず成果は出る。

それが1なのか100なのかの違いはあるにしても気持ちに勝るものはない。
同じ土俵で他の人よりも多く営業活動をしていればいつか必ず追い越せる。


昔は営業はセンスだと思っていた。
ただ数多くの営業マンを見てきた中で、センスはあまり関係ない。
あまり関係ないと言ったら語弊はあるが、センスがなくたって
全ては行動力で補える。

結果が出なければ人の2倍、3倍やればいい。
人それぞれ必ず良いところがあるから。。

この世で営業の出来ない人間などいない。

もし営業のできない人間を挙げるとするならば、
始めから諦めている人、やる気のない人だけだろう。



営業は、
自分と相手の利益を求めること
利益とは金銭的なものだけではなく内面的な事も含まれる
だからこそ営業は仕事だけではなく、
友達関係や家庭環境などにも当てはまる

たくさんの相手に利益を与えられる人間こそが
きっと素晴らしい営業マンだと思う


自分のことだけを考え、或いは、
そこまで考えが及ばない辛い生活環境、
景気、経済環境を挙げたところで何も生まれはしないが
心に余裕のない中で他人にまで手を差し伸べてあげられるだけの
余裕のない世の中であることだけは間違いない。

多くの人が営業マンになる世界がきたら
きっと世の中幸せになるんだろうな。。


一緒に同じ方向を見て進んで行ける人と1人でも多く巡り合えたら
これ以上の幸せはないですね‼





とある、くだらない理由から芸能人を目指すことになった人生




あれから15年の月日が経ち、落ち着きを取り戻したかの様に思えた矢先の出来事だった.....




15年前に進むべき道が変わった様に、ここにきて更に追討ちをかけるのか•••••



人生とは儚いものだ....











殿『あなたが今の気持ちでその当時に芸能人を目指していれば、もしかしたら成功していたかもしれない』





今さら芸能人を目指すわけにもいかないし、なれるともなろうとも思わない。

ただ日本国中に自分の名前を知らしめるだけの人間にならなくてはいけない事になってしまった。

役者でもなく歌手でもなく、政治家でもなく、誰よりも知名度のある人間に





【越えなければいけない相手がいる】







こんな状況で、もし殿と出会っていなければ、この戦いに参加する事もなく、酒に溺れ、人生を捨てかけていただろうと思うと恐ろしくなる。




殿の後厄が終わるまでの残り数ヶ月。自分もかなり控えめな行動をとっているけど、殿の厄が終わった後からはもの凄い勢いでいくだろう。

殿の目指すところはわからないけど、自分は大金持ちになるよりもいい家に
住むよりも、誰も手の届かないところにたどり着きたい






『世田谷くんは、自分の手の届かない存在になってしまった』




そうなった時にこの戦いは終わる





15年前に自分の名前を日本中に知れ渡らせる事が出来なかった今、これが最後のリベンジかもしれない









今までの流れだと、普通ならやけ酒••••



ではなく、やけカラオケなのだが、そうしないのは年齢のせいなのか、冷静になったからなのか、それとも冷めているからだろうか......

















世田谷くん『殿っ‼大手以外で有名な会社ってどんなとこですか?』


殿『うーーん•••••。あそことかあそことかかなぁ。』


世田谷くん『なんでその会社はそんなに有名になったんですか?』


殿『当時、仕事の出来る人間を引き抜いたから だな。』









どうやら、会社を大きくするためには有能な人材が必要なようだ



たしかに今さら、日本中のお客に対して一件一件飛込みをして名前を売っていくのは無理がある。



それよりも、各分野において特化した人材と共にやっていくことが全てにおいても効率的で無駄のない動きなのだろう。





そのためにはそのエキスパートな方々を見つけなければ。


そしてそのエキスパートの人から信頼を得られる大きな人間に自分がならなければいけない。






それが芸能人よりも有名人になるための近道かもしれない。






とにかく猛ダッシュするまでのカウントダウンは目前に迫っている。




【彼を越える為に日本一の有名人になる】





あまりにもくだらない理由で、書いている瞬間、自分もアホかと思うけど、誰でも知っている有名人になるために突き進みます










追伸......仕事に自信を持っているあなた様。。

どうかそのお力をお貸し下さいm(_ _)m